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歩行速度の速い高齢者は小型電波発信タグ式徘徊通過監視センサーをどのように設定すればいいですか?
小型電波発信タグ式徘徊通過監視センサーへの質問と回答
(以下 ご質問への回答)
小型電波発信器は内部のスイッチで、電波の発信する間隔を、0.7秒と0.35秒のどちらかに設定出来ます。
出荷時は0.7秒間隔で電波を発信する設定になっていますが、歩行するペースの速い方の場合は、0.35秒間隔に設定されることをおすすめします。
小型電波発信器
電波を発信する間隔を選択するスイッチが内蔵されています。
短い間隔で電波を送信し続けると、受信機側の受信漏れを減らすことができます。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
小型電波発信タグ式徘徊通過監視センサー
小型電波発信タグを装着した人が警報機に近づくと警報機から自動的にアラーム音が鳴って周囲に知らせます。
アラーム音は発信タグが警報機から離れると自動的に停止します。
電波発信機の電波の届く距離は最大8m。警報機の中のつまみで感度調節可能です。
介護者の労力を低減。設置が簡単で安価な出口センサーです。
ワイヤレス方式の呼び出しシステムです。
小型電波発信タグ式徘徊通過監視センサー関連リンク
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