押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置(特定小電力無線)
無線式押しボタンを押すと100〜300m離れた受信機がパトランプや警告ブザーに電源供給、
もしくは接点信号出力を行います。
工場や作業場、倉庫やホール、研究施設、学校、大型店舗などでご利用いただいております。
無線式押しボタン操作で100〜300m離れたや無線式パトランプのオンオフ操作を行います。
緊急連絡、非常通報、係員や担当者、自動車の誘導などの御利用いただけます。
送信機、受信機ともコンセントに差し込むだけで設置可能。面倒な有線配線工事は必要ありません。
(商品の通常動作の例)
1.送信機の押しボタンを押します。
ボタンを押すと5ミリほど押し込まれた状態で一旦ロックされます。
ボタンが押し込まれている間、電波を連続送信し続けます。
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2.受信機は送信機の電波を受信すると内部のスイッチがオンになります。
回転灯が接続されている場合、回転灯は回転、点滅をはじめます。
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3.送信機の押しボタンを引っ張り上げてが元の状態に戻します。
ボタンが戻ると電波は停止します。
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4.電波を受信出来なくなった無線受信機は回転灯を停止します。
待機状態に戻ります。
押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置(特定小電力無線)への質問と回答
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