本文へスキップ
2チャンネル近距離無線リモコン接点信号オンオフ装置への質問と回答、Q&A集。
2チャンネル近距離無線リモコン接点信号オンオフ装置へのご質問と回答
リモコンを紛失しました。どうすればいいでしょうか?
無線スイッチ内部のディップスイッチで、新しいリモコンを登録する事ができます。作業は簡単です。
リモコンの操作は無線スイッチの後ろからでも大丈夫でしょうか?
電波にに指向性はありませんので後ろの位置からでも操作可能です。 ただし、タイマー回路内蔵無線スイッチを壁つけした場合は、リモコンと無線スイッチの間に壁を挟む位置関係になりますので 操作出来る距離が短くなる可能性があります。
既に使用中の本製品に無線スイッチやリモコンを増やす事は出来ますか?
可能です。新たにリモコンを追加する場合はお手元にある受信機の内蔵メモリへ新規のリモコンを登録します。 無線スイッチを追加する場合は、お手元にあるリモコンを新しいタイマー回路内蔵無線スイッチの内蔵メモリへ登録します。作業は簡単です。
ただ、リモコンの電波が両方の受信機に届くと同時に作動しますので、別々に操作をする場合はグループ化してID登録を行ってください。
無線スイッチの電源を切るとメモリからオンオフリモコンが抹消されますか?
受信機の内蔵メモリからリモコン登録が抹消されることはありません。
本製品を複数セット使用しても混信しませんか?
リモコンはそれぞれ独自IDコードを持っています。電波の周波数は全て同じですが近くの他セットと混信することはありません。
無線スイッチ(受信機)は上下2カ所のねじ穴にネジを通して壁などに取り付けます。
取付の際は、電源ケーブルの出ている面を下向きにしてください。
設置上のご注意
電波はリモコンと受信機が同じ建物内のつながった空間ですと届きやすくなります。
鉄筋コンクリート造りの建物内でご利用の場合は、廊下などつながった空間や大きなフロアなど電波が遠くまで飛ぶ空間を利用してご利用ください。
機器は金属面(壁、鉄骨)直接接着しないようにしてください。送受信感度が下がります。
金属面に機器を設置する場合はプラスチックや木製の台座を間に挟んで10センチ以上は金属面から離してください。
シールドルームや地下室など電波の伝播状況が良くない場所でのご利用の場合は中継機の御利用をご検討ください。
無線信号の通信距離について。
本製品の電波の届く距離は平均10m〜15m内が基本となります。ただし、電波の届く距離は、設置される建物の材質や構造、間取りによって変化します。
一般に、鉄筋コンクリート構造(RC構造)の建物は通信距離が木造一軒家や窓サッシやドアが樹脂や木材の建物より短くなります。
また、無線受信機、警報機を金属ラックや大型家電の近くに置いた場合も通信距離が短くなります。受信感度が悪い場合は無線受信機、警報機の向きを変えたり、位置数m程を変えてお試しください。
また、機器類はコードレス電話機やルーター、モデムから50センチ以上離して設置してください。
2チャンネル近距離無線リモコン接点信号オンオフ装置(近距離無線方式10〜20m)
携帯式の小型リモコンのボタン操作で10〜20m離れた受信機から2チャンネルの無電圧a接点信号出力を別々にオンオフ操作を行う事ができます。
2チャンネル用モコンはボタン電池式、無線スイッチ(受信機)の電源はAC100Vです。
本製品トップ頁
本製品の利用例、応用品
追加オプション機器
製品の価格
商品のお問い合わせ
会社案内
弊社HPトップ頁へ
このページの先頭へ
ナビゲーション
本製品トップ頁
本製品トップ頁
本製品の利用例、応用品
本製品の利用例、応用品
追加オプション機器
追加オプション機器
価格
製品の価格
商品のお問い合わせ
商品のお問い合わせ
会社案内
会社案内
弊社HPトップ頁へ
弊社HPトップ頁へ
バナースペース
バナースペース
バナースペース