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無電圧a接点入力型携帯電話自動遠隔通報器の利用可能なオプション機器のご紹介。
オプション機器
のご紹介-ご利用をご希望の際はご相談ください。
運用方法
A:設定
1:機器の接続をします。
〇警報入力端子に接続する機器の警報出力を接続します。
(警報時に、この端子間がショートされること)
○電源を接続します。
2:ご準備頂いた携帯電話器に通報先の電話番号を登録します。
電話番号はスイッチ付きイヤフォンを使用した場合の自動発信先電話番号のメモリに登録します。
通常はメモリ番号の000番が自動発信先電話番号の登録先になりますが、機種によってはメモリ番号が
変わる場合がありますので、携帯電話器取説の自動発信項目をご参照ください。
3:携帯電話器とケーブル(2個)を接続します。
大きいコネクタ側が、携帯電話機の充電器を接続するコネクタに接続し、小さい方をイヤフォン用の
平形コネクタへ接続します。そして、携帯電話機はケース裏蓋内にテープで固定します。
携帯電話の電源は入れたままです。
B:動作
4:装置本体の電源を入れます。
5:警報入力端子をショートします。
表示ランプが点滅し、接続した携帯電話機がダイヤルを始め、自動通報します。
通報先の電話にでると、通報メッセージが流れます。メッセージを確認したら電話を切ります。
通報は約1分30秒間隔で3回きますので、3回受けて電話を切って下さい。もし、電話に出なかった
場合でも通報は3回で終了します。
誤って警報を鳴らした場合はリセットボタンを押してください。
また、携帯電話は一度、通報先の電話器で通報を受けてから電話を切って下さい。
携帯電話を使って外部通報−接点入力型、携帯電話接続自動遠隔通報器
無電圧a接点信号(1接点)を受けて携帯電話網を使って登録された電話番号1箇所に自動通報します。 電話回線が敷設されていない物件、建物の設備機器の遠隔監視が可能になります。
事務所、工場、無人施設などの各種機械などの設備の監視に利用できます。
停電対策用の充電バッテリを組み込む事もできます。
監視する機械は、無電圧リレー出力接点(a)が必要です。 docomoFOMA、SOFTBANK対応。
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