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メールで無電圧接点信号入力10点(メ-ルの内容のどの接点異常かを区別をしたい)を管理者で監視したいと思います。どのような方法がありますか?
接点信号入力作動型ショートメール自動通報機へのご質問と回答
(以下 ご質問への回答)
以下のメール通報装置をおすすめします。
ショートメール通報装置は標準の1接点信号監視用通報機と2接点監視用通報機がご用意できます。 最大で1台の通報機で監視出来るのは2接点までですので、10点の信号の監視する場合には2接点監視用メール通報機が5台必要となります。 発信用のSIMカードも5枚必要となります。
ご注意点ですが、
2接点信号監視用通報機の場合、 メール発信動作中にもう一方の接点信号が入っても無視される点です。
標準設定の場合、1回接点信号が通報機に入ると 1先に約30秒間隔で3通メール(1サイクル)を発信し、その後待機状態になります。 待機状態後に戻った後に再び信号が入るとメール通報動作がスタートします。
※接点信号入力の蓄積機能はありません。
そのため、複数の接点信号が同時に出力される可能性が高い場合は、 2接点監視用ではなく、1接点監視用の通報機を複数台ご利用いただく方が安心かもしれません。SIMカードの枚数が増えるために通信料金は上がります。
新製品に移行いたしました。
接点信号監視用ショートメール自動通報装置4G
(本製品の動きのイメージ図)
火災報知器や各種警報盤、機械設備で異常やエラーが発生した時に接点信号が自動的に出力。無電圧a点信号出力端子が必要になります。
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信号線−2芯ケーブル。BBee110mの信号端子台と有線接続します。
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接点信号入力作動型メール通報装置BBee110m
通報装置の内部にドコモFOMA SIMカードを差し込んで使用します。
監視目的の設備装置や警報盤の無電圧リレーA接点出力端子に接続します。
無電圧a接点。
普段は開放している接点で、外からの指示が入ると閉じる接点です。
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モバイル通信網
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施設管理者、保守担当者の携帯電話やスマートホンに設備から接点信号が出力されたことを知らせるショートメールが着信します。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
接点信号入力作動型ショートメール自動通報機BBee110m
接点信号(無電圧a接点信号1個)が端子台に入力されると、内蔵したNTTドコモ FOMA SIMカードを使ってショートメールで緊急自動通報を行います。
低コストで遠隔地の設備装置や各種警報盤、センサー、スイッチ類の無人監視ができます。
現地まで定期的に出向く手間が省け、迅速なトラブルの対応、保守作業員のコストの低減、人件費削減と省力化、業務の効率化に繋がります。
現地に電話回線やインターネット環境は不要です。 NTTドコモの圏内エリアでしたらどこでも御利用いただけます。
接点信号入力作動型メール通報装置BBee110m関連リンク
ショートメール自動通報装置はPHSに対応していますか?
1箇所の電話番号へ発信する緊急通報ショートメールの発信回数を1回にできますか?出荷時は3回に設置されています。
接点信号監視用ショートメール自動通報装置4G関連リンク
SIMアダプター(SIM変換アダプター)でサイズアップしたnanoSIMを接点信号監視ショートメール自動通報装置4Gで使用してもいいですか?
接点信号監視用ショートメール自動通報装置4GはauのSIMを内蔵してメール発信用に使用出来ませんか?
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