本文へスキップ
聴覚障がい者の就業支援。従業員の安全のために地震や火災の発生を自動通知します。
双方向シルウオッチへの質問と回答
(以下 ご質問への回答)
一定規模の企業には身体障がい者の雇用が義務づけられていますが、特に聴覚に障がいを持つ人達の身の安全のためにシルウオッチをご利用いただく事ができます。
自動火災報知器の移報接点(無電圧a接点出力端子)にシルウオッチ送受信機を専用の信号ケーブルで接続します。火災報知器の警報が作動すると、自動的にシルウオッチ受信機を呼び出します。
同様に地震、火災等災害時の緊急通報、通常の業務連絡でもご利用いただけます。
※ご注意
シルウオッチ送受信機を接続する機器には、
警報作動時に接点信号が出力されることが(無電圧a接点出力端子)が必要です。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
双方向シルウォッチ−携帯型無線呼び出しシステム
押しボタン操作、各種警報盤やセンサーの信号を受信するとシルウオッチに呼び出し信号を発信します。
シルウオッチ保持者の内の誰かが応答すると応答者以外のシルウオッチに応答者名が表示され、 応答者が対応中であることがわかります。
また、シルウオッチ腕時計送受信機から送受信機を通して他の腕時計送受信機を呼び出す事もできます。
押しボタンだけでなく接点信号(無電圧a接点)による自動呼び出しも可能です。
互いの機器の電波が届く距離は見通しの利く状態で約200mです。
※電波が届く距離は使用環境などの条件によって変わります。
製造業の現場、工場や各種施設、防犯、緊急通報。さまざまな場面で活用できる無線通信情報システム 工場や倉庫、店舗での無線による従業員、担当者の呼び出しに。
同一グループ内の他の人が所持する腕時計受信機にメッセージを流す事ができます。
※予め腕時計受信機に登録された内容が表示されます。
現場責任者が所持する腕時計受信機から、”作業終了”を現場の作業員に一斉に連絡する例。 メッセージは送受信機を経由してから腕時計受信機に流されます。
双方向シルウオッチの関連リンク集
引き防止装置にシルウオッチ送受信機を接続。万引き警報が作動すると腕時計を自動的に呼び出します。
ホテルの従業員スタッフの呼び出しに双方向シルウオッチを検討しています。利用可能でしょうか?
このページの先頭へ
ナビゲーション
本製品のメインページへ
本製品のメインページへ
本製品の質問と回答集
本製品の質問と回答集
本製品の利用例
本製品の利用例
本製品のオプション
本製品のオプション
弊社HPトップ頁へ
弊社HPトップ頁へ
バナースペース
株式会社LIBERO
〒937-0811
富山県魚津市三田3507-2
TEL 0765-24-2816
FAX 0765-24-2793