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双方向シルウオッチの送受信機は最大で何台利用出来ますか?
双方向シルウオッチへの質問と回答
(以下 ご質問への回答)
双方向シルウオッチ1グループで以下の台数の機器を利用することができます。
送受信機 最大16台
中継機 最大9台
腕時計送受信機+キューブライト受信機の合計 最大30個
それ以上の台数をご希望の場合はご相談ください。
商品の詳細なご紹介ページはこちらをクリックしてください。
双方向シルウォッチ−携帯型無線呼び出しシステム
送受信機の押しボタン、もしくは各種警報盤やセンサーの接点信号(無電圧a接点)を送受信機に入力すると無線でシルウオッチ腕時計を振動させて呼び出します。
機器間の電波が届く距離は見通しの利く状態で約200m。
送受信機からの呼び出し。
1.送受信機
押しボタンが押される。
もしくは
送受信機の信号ケーブルに接点信号(無電圧A接点)が入力される。
↓
2.シルウオッチ腕時計送受信機、キューブライト
約10秒間、振動しながら送受信機から送られたメッセージを液晶表示します。
腕時計送受信機
送受信機1の接点信号1(無電圧a接点)の入力による自動呼び出しのメッセージの例。振動しながらメッセージが表示されます。
携帯型光送受信機キューブライト
振動+光+音で呼び出す携帯型受信機です。胸ポケットに入れたり、紐で首にぶら下げたりして携帯します。
(サブマスタ呼び出し機能)
シルウオッチ腕時計送受信機、キューブライトから送受信機を通して他の腕時計、キューブライトにメッセージを流す事ができます。
腕時計送受信機、キューブライトの3つのボタンの内のどれか一つを長押すると、同一グループ内の他の腕時計やキューブライトの液晶画面に予め登録されたメッセージが表示されます。
腕時計1→腕時計2へ”非常事態”というメッセージを流すイメージ図。
(用途)
製造業の現場、工場や各種施設、防犯、緊急通報。さまざまな場面で活用できる無線通信情報システム 工場や倉庫、店舗での無線による従業員、担当者の呼び出しに。
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