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WS6677押釦を押すとボタン近くでパトランプが回転し同時に自動無線連絡。離れた場所でもパトランプが回転し釦が押された事を知らせます。

パナソニックWS6677押釦スイッチと無線連絡装置との組み合わせ。




パナソニックWS6677押釦スイッチを押すと、押しボタン付近でとパトランプが回転します。
無線送信機に接続されたパトランプが駆動します。
同時に無線送信機から電波が送信され、電波を受信した無線受信機はパトランプを回転させます。

送信機側、受信機側の2台のパトランプはパナソニックWS6677押釦スイッチをリセットすると停止します。


(使用押しボタン)
埋込プルスイッチ付押釦スイッチ(ON保持形)(パイロットランプ・防沫形プレート・リード線付)

パナソニックWS6677押釦スイッチ


(動作)
施設内の建物 WS6677押釦(非常用押しボタン)
ボタンの中の無電圧a接点出力端子に信号線を接続します。

信号線 押しボタンと無線送信機の端子は有線信号ケーブルで繋ぎます。

無線送信機
非常用押釦が押されると送信アンテナから電波を送信します。
同時に送信機に接続されたパトランプが回転します。

長距離無線 100〜300m

無線受信機+パトランプ
離れた事務所、管理棟、守衛室などに設置します。
電波を受信するとパトランプが作動します。



リレー接点監視無線自動通報装置(特定小電力無線接点信号伝送システム)
固定式の特定小電力無線送信機に接点信号が入力されると自動的に据え付け式受信機から接点信号出力を出力します。

機器の設備信号を受けて、離れた管理棟や事務所に無線通報、警告ブザーや回転灯を作動させて異常を報せます。 送信機〜受信機までは無線信号でやりとりしますので自由にエリアを設定できます。
アンテナ先端のみを独立させて、お互いに送受信しやすい位置まで延長して取り付ける事ができます。 工場の生産ラインなどの緊急通報、設備異常監視に。
送信側から受信側までの通信可能距離は平均100〜300m。 途中に無線中継器を配置して通信距離を延長することも可能です。
送信機、受信機の電源はAC100V(標準)です。AC200Vなどのご相談も承ります。
1接点の信号を特定小電力無線で伝送するイメージ図.リレー接点監視無線自動通報装置(特定小電力無線接点信号伝送システム)
1接点の信号を特定小電力無線で伝送するイメージ図。

1組の送信機と受信機で5接点の伝送を行うイメージ図。
1台の送信機と複数台の受信機へ同時に接点信号の伝送を行うイメージ図。リレー接点監視無線自動通報装置(特定小電力無線接点信号伝送システム)
1台の送信機と複数台の受信機へ同時に接点信号の伝送を行うイメージ図。





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長距離無線送受信機100〜300m


近距離無線送受信機10〜20m

接点信号自動通報装置

無線押しボタン100〜300m

無線押しボタン10〜20m

タイマー内蔵無線送受信機

無線式パトランプ

携帯電話網を使った自動通報装置

固定電話網を使った自動通報装置

メール自動通報装置

ソーラー0電源無線送信機

充電バッテリ式無線通報機


接点信号出力遠隔操作装置

距離検知式自動警報装置

各種警報装置


ポケットベル


安否確認、徘徊警告装置

電源オンオフ遠隔操作


停電時も作動呼出装置


ボタン形状で選ぶ無線呼び出し装置

特定小電力無線の組み合わせ

緊急通報機導入例

無線アラーム導入例