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1台のメール自動通報装置で複数の接点信号の出力を監視することはできませんか?メール本文で異常の接点を識別する必要があります。
接点信号入力作動型ショートメール自動通報機へのご質問と回答
1台のメール自動通報装置で複数の接点信号の出力を監視することはできませんか?メール本文で異常の接点を識別する必要があります。
(以下 ご質問への回答)
通報装置の改造で監視できる接点を2接点まで増やす事が可能です。
※4接点の監視ですと通報装置が2台必要となります。
内部の電子基板の上に無電圧A接点信号を受ける端子台を1個追加化工します。
接点1と接点2は別々のメッセージを登録可能です。
(動作)
接点1、接点2のどちらが発報しても、 登録された電話番号全てショートメールが送信されます。
接点1と接点2は別々のメールメッセージを登録できますので、 ご担当者はメールの本文でどちらの接点異常かを識別できます。
2接点監視用に入力端子を増やしたメール通報機の外観。
IN1、IN2、COMの3本のケーブルが出ています。
入力1:茶色ケーブル+オレンジ色ケーブル
入力2:赤色ケーブル+オレンジ色ケーブル
新製品に移行いたしました。
接点信号監視用ショートメール自動通報装置4G
(接点信号入力作動型ショートメール自動通報機の動き)
各種警報盤や機械設備で異常が発生した時に接点信号が自動的に出力。
無電圧a点信号出力端子が必要になります。
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信号線−2芯ケーブル。BBee110mの信号端子台と有線接続します。
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接点信号入力作動型メール通報装置BBee110m
通報装置の内部にドコモFOMA SIMカードを差し込んで使用します。
目の届きにくい設備や警報盤の無電圧リレーA接点出力端子に接続します。
無電圧a接点
普段は開放している接点で、外からの指示が入ると閉じる接点です。
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モバイル通信網
NTTドコモ FOMA回線
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施設管理者、保守担当者などの予め登録された携帯電話やスマートホンに、設備から接点信号異常が出力されたことを知らせるショートメールが着信します。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
接点信号入力作動型ショートメール自動通報機
接点信号(無電圧a接点信号1個)が通報機の端子台に入力されるとFOMA SIMカードを使ってショートメールで担当者に緊急自動通報を行います。
低コストで遠隔地の設備装置や各種警報盤、センサー、スイッチの安全無人監視ができます。
現地まで定期的に出向く手間が省け、保守作業員のコストの低減、人件費削減、効率化に繋がります。
現地に固定電話回線やインターネット環境は必要ありません。
通信はNTTドコモの回線を利用しますので携帯電話の通話エリアでしたらどこでも御利用いただけます。
メールで担当者を緊急呼び出し。省力化、生産性の向上、無駄ロスを排除、ミスの防止、迅速なトラブル対応に。
携帯電話やスマートホンに接点信号異常を知らせるショートメールが送られてきます。
接点信号入力作動型メール通報装置BBee110m関連リンク
メールの受信者の携帯電話の電源が切られていたり、メ−ルを拒否している場合は、次の人にメ-ルがまわりますか?
メールで無電圧信号入力10点(メ-ルの内容のどの接点異常かを区別をしたい)を管理者で監視したいと思います。どのような方法がありますか?
接点信号監視用ショートメール自動通報装置3G
接点1〜8の入力毎に通報ショートメール文面を変えれますか?
接点信号の警報発生→警報解除の状況変化をメールで自動通報する可能ですか?
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