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ベルト装着式携帯押しボタン無線緊急連絡システムの利用可能なオプション機器のご紹介。

ベルト装着式携帯押しボタン無線緊急連絡システムのオプション機器


直径100ミリ小型LED表示灯
パトライト社の小型LED回転灯。警報表示盤に接続して作動させる事ができます。
外観は同じで、ブザー内蔵の機種とブザーの内蔵されていない機種をお選びいただけます。

黄色LED回転の駆動中の写真
黄色ランプの回転時の写真。

LED光源とブラシレスモータ採用により長寿命を実現。メンテナンス工数を大幅に削減し、長期間安心してご使用いただけます。高所取付で使用される作業車の手配コストや作業工賃の削減に貢献します。

警報表示盤と有線ケーブルで接続します。細かな仕様は回転灯、表示灯の機種によって変わります。


ランプ部分のサイズ  直径100ミリ 縦140ミリ
電圧 AC100V
取付方法  3点ボルト足で取り付け金具に取り付けます。
警告音 ブザー内蔵の機種とブザー無しの機種の2種類からお選びいただけます。ブザーの音量は90dbです。
材質(グローブ/ボディ) ポリカーボネート
適合規格 PSE

パトライト社製のブザー内蔵直径100ミリ小型LED表示灯が作動している動画
パトライト社製のブザー内蔵直径100ミリ小型LED表示灯が作動している動画。



回転灯の壁面取付用L字型ブラケット。回転灯の3点ボルトをブラケットにネジ止めします。その後、壁面にブラケットをネジ止めして固定しします。

回転灯下側に出ている回転灯固定用3点ボルト。ブラケットにネジを通して固定します。

回転灯壁面固定用L字型ブラケット。
パトライト製小型回転灯壁面取付用L字ブラケット

以下 壁面固定用L字型ブラケットを表示灯(回転灯)に取り付けた写真。
壁面設置用のブラケットを表示灯、回転灯に取り付けた写真


ホーンスピーカ一体型マルチ電子音回転灯
ランプが回転しながらメロディを流します
ホーンスピーカ一体型音声合成回転灯RT-100
警報表示盤に接続して駆動することができます。
パトライト社製。
ランプが回転しながら、予め設定されたメロディを流します。

大型ホーン。 音量は大音量の105デシベル〜0デシベルまで内部の音量調節つまみで調節できます。
カラー 赤 黄 緑 青
グローブ ・耐候性、透光性に優れたアクリル樹脂
防滴構造のため屋外でも使用できます。
ランプ部分の直径162ミリ、台座部分の直径約200ミリ
使用温度 -20〜+50度
重量 約2キロ
定格電圧:AC100V
納期にお時間をいただく場合がございます。

(流すことが出来る警告音やメロディの例)
ピンポン
ブープー
ピロロン
プルル
ピーポーピーポー
カンカン
メリーさんの羊
大きな古時計
宇宙戦艦ヤマト
静かな湖畔
村の鍛冶屋
負けないで
ガッツだぜ
愛は勝つ

警報表示盤とホーンスピーカ一体型マルチ電子音回転灯をつないだ写真。信号線で接続します。
警報表示盤とホーンスピーカ一体型マルチ電子音回転灯をつないだ写真


各種警報機や無線受信機と信号線で接続します
各種警報機や無線受信機と信号線で接続します。回転灯側も電源が必要になります。

レンズの中にある0デシベル(無音)から105デシベルの間で音量を調節できるつまみがついています。
レンズの中にある0デシベルから105デシベルの間で音量を調節できるつまみがついています

ホーンスピーカ一体型マルチ電子音回転灯の壁面固定用L字型金具。
ホーンスピーカ一体型マルチ電子音回転灯の壁面固定用L字型金具



ホーンスピーカ一体型音声合成回転灯
ホーンスピーカ一体型音声合成回転灯
パトライト社製。
ランプが回転しながら、予め登録された音声アナウンスを流します。
警報表示盤と接続して利用できます。

大型ホーン。 音量は大音量の105デシベル〜0デシベルまで内部の音量調節つまみで調節できます。
カラー 赤 黄 緑 青
グローブ ・耐候性、透光性に優れたアクリル樹脂
低音を重視した設計で、耳にやさしい音質です。
防滴構造のため屋外でも使用できます。


(音声アナウンスの例)
車が出庫します。ご注意ください。
車が出入りします。ご注意ください。
車両が出入りしますので通行にご注意ください。
運転します。付近の人は注意してください。
異常が発生しました。点検してください。
危険です。立ち入り禁止区域内で作業しないでください。
材料がひっかかりました。位置を直してください。

商品の動画の紹介
【車が出入りします。ご注意ください。】の合成音声を流しながら回転する回転灯の動画



商品の動画の紹介
【歩行者にご注意ください。】の合成音声を流しながら回転するパトライトの動画。





無線受信機(警報表示盤)と大型電子音回転灯は信号線で接続する方式になります。
受信機、回転灯とも別々に電源が必要になります。
無線受信機と大型電子音回転灯は信号ケーブルで接続する形となります
表示盤と回転灯を繋ぐ信号線の長さは最長5m程をおすすめします。


レンズの中に0デシベル(無音)から105デシベルの間で音量を調節できるつまみがついています。
レンズの中に0デシベルから105デシベルの間で音量を調節できるつまみがついています


ホーンスピーカ一体型音声合成回転灯の壁面固定用L字型金具。
ホーンスピーカ一体型音声合成回転灯の壁面固定用L字型金具



接点信号監視自動電話通報装置-固定電話網を使った緊急連絡システム(※追加オプション機器)

警報表示盤に接続して利用できます。
警報表示盤から接点信号が入力されると、予め指定された電話番号へ自動的に電話をかけ始めます。
相手先がかかってきた電話に出ると異常を知らせる音声アナウンスが流れます。

音声アナウンスは吹き替えできます。

※通報機をご利用いただく場合は、つなぎ込む機器に接点信号出力端子を追加改造する必要がございます。

NTT回線(アナログ回線、ISDN回線、ADSL回線、光電話など)の固定電話回線を使って自動連絡します。

警報表示盤がアラームを作動させると予め登録された電話番号電話番号を自動的に呼び出し、登録された音声アナウンスを流します。
警報表示盤がアラームを作動させると予め登録された電話番号電話番号を自動的に呼び出し登録された音声アナウンスを流します


無線送信機の近くに固定電話回線(外線)が無い場合、無線で電話回線のある部屋や建物まで信号を飛ばして、受信機の作動と同時に自動電話通報装置を作動し、携帯電話への緊急連絡を行います。
無線送信機の近くに固定電話回線が無い場合に無線で電話回線のある部屋や建物まで信号を飛ばして受信機の作動と同時に自動電話通報装置を作動し携帯電話への緊急連絡を行います
アナログ電話回線に自動電話通報装置を接続する場合の例。
アナログ一般固定電話回線と自動電話通報装置との接続方法


ISDN回線、ADSL回線、NTT光電話回線に自動電話通報装置を接続する場合の例。
アダプタ、モデムに電話機を接続する空きアナログポートがある場合はそちらに直接接続します。
ISDN回線、ADSL回線、NTT光電話回線に接続するがアダプタ、モデムに電話機を接続する空きアナログポートがある場合の自動電話通報装置との接続イメージ


ISDN回線、ADSL回線、NTT光電話回線に自動電話通報装置を接続する場合の例。
アダプタ、モデムに空きアナログポートが無い場合。電話線の二叉ソケットを使って接続する例です。
ISDN回線、ADSL回線、NTT光電話回線に接続する場合の例アダプタ、モデムに空きアナログポートが無い場合の自動電話通報装置との接続イメージ図


接点信号監視用ショートメール自動通報装置(※追加オプション機器)
接点信号監視用ショートメール自動通報装置

警報表示盤に接続して利用できます。
受信機から出力された接点信号がメール通報機の端子台に入力されるとショートメール(SMS)を使って
予め登録された携帯電話やスマートホンへ自動的に緊急連絡を行います。

※メール通報機をご利用いただく場合は警報表示盤に接点信号出力端子を追加改造する必要がございます。

NTTドコモ SIMカードを使ってショートメールを発信します。
現地に電話回線にひかれていない場合も遠隔地の担当者に異常事態発生を知らせる事ができます。
現場から離れた担当者に異常事態発生を自動的に連絡する事ができます。

警報表示盤がアラームを作動すると、予め登録された携帯電話番号へショートメールで自動通報を行います。
警報表示盤がアラームを作動すると、予め登録された携帯電話番号へショートメールで自動通報を行います



シルウォッチ−携帯型無線呼び出しシステム(※追加オプション機器-ポケットベルに近い商品)に接続して利用できます。
警報表示盤の発報と同時に安全責任者、保守メンテナンス担当者が携帯する小型携帯受信機を自動的に呼び出します。
警報表示盤の発報と同時に安全責任者、保守メンテナンス担当者が携帯する小型携帯受信機を自動的に呼び出します

シルウォッチ−携帯型無線呼び出しシステム



ベルト装着式携帯押しボタン無線緊急連絡システム

工場や倉庫、大型店舗、研究室、クリーンルームなどで仕事中の従業員や店員の安全管理におすすめします。

腰ベルトに装着する小型発信機の押しボタンを押すと100m離れた場所のパトランプやブザーが作動します。オプション機器の中継機を使って通信距離を延長することもできます。

工場や倉庫などでの非常連絡や誘導、業務の運営効率の向上や省力化にもお役に立てます。

昼夜を問わず、一人作業中に万が一事故や災害が発生したときに、事務所や守衛室、 さらには電話回線やメールを使って工業外の責任者の携帯電話に緊急連絡を可能にした産業用社員安否確認システムです。

ベルト装着式携帯押しボタン無線緊急連絡システム,腰ベルトに装着する小型発信機の押しボタンを押すと300m離れた場所のパトランプやブザーが作動します
携帯発信器、受信盤は複数台をご利用いただけます。


携帯式押しボタン電波発信器
上面の赤いボタンを1秒間長押しすると電波が発信されます。
携帯式押しボタン電波発信器 上面の赤いボタンを1秒間長押しすると電波が発信されます




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