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ソーラー電源式無線回転灯受信機に内蔵の充電バッテリを鉛電池以外のものに変更できますか?
ソーラー電源式遠隔回転灯警告システムへのご質問と回答
会社では鉛蓄電池は使用禁止(RoHS規制)となりそうですが、 ソーラー電源式無線回転灯受信機に内蔵するバッテリの代替案(水素電池orリチュームイオン電池等)は用意できますか。
(以下 ご質問への回答)
押しボタン操作でオン押す操作をするソーラー電源式特定小電力無線パトランプ受信機は大型バッテリを搭載しています。 太陽電池で発電された電力は一旦バッテリに充電されて使用されます。
技術担当者の方で検討いたしましたが、 鉛電池以外に大型バッテリーが無いため、単3型の充電式ニッケル水素電池で代替可能とのことです。
充電式ニッケル水素電池の本数はシステムや消費電力により変わります。 ご希望の使用状況により電池の保ちが変わりますので個別にご相談ください。個別にご相談ください。
(ソーラー電源式遠隔回転灯警告システムの動作イメージ)
固定式押しボタン送信機
ボタンを押すと専用の電波が発信されます。
電源:AC100V
↓
↓
特定小電力無線100〜300m
↓
↓
ソーラー電源式受信機
固定式押しボタン送信機からの電波を受けて回転灯に電源供給します。
電波が受信出来なくなると電源供給も止まります。
電源:ソーラー電源方式、充電回路+大型バッテリ内蔵 夜間も使用できます。
屋外設置可能。
商品の詳細なご紹介ページは以下をクリックしてください。
ソーラー電源式遠隔回転灯警告システム
据え付け式の押しボタン送信機のボタンを押すと100〜300m離れたソーラー電源式パトランプが作動し回転します。
ボタンを引っ張り上げて元に戻すとパトランプは停止します。
受信機と回転灯はソーラー電源で動きます。回転灯の設置場所にコンセント(電源ACV100V)は必要ありません。
ソーラーパネルで発電した電力は一旦内蔵バッテリに充電してから回転灯に使用しますので夜間も利用できます。
受信機と回転灯はソーラー電源で動きます。
駐車場や公園、作業場、港、工場の敷地内の緊急呼び出し、係員や社員の呼び出し、 交通誘導、お客様への対応の運営効率の向上、省力化にお役に立てます。
工事現場や作業所、トラックやダンプカーの出入り口、駐車場などの屋外でご利用いただけます。 その他、屋外の遊技場、遊園地などで、係員やお客様の誘導システム、警告システムにもご利用いただいております。
ソーラー電源式遠隔回転灯警告システム関連リンク
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