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作業室の電源を入れたら無線で離れた事務室のランプが点滅する装置を希望しています。
接点信号無線自動伝送システム-920MHz帯使用タイプへの質問
以下の無線連絡システムがおすすめかと思います。
接点信号無線自動伝送システム-920MHz帯使用タイプ
作業室の電源が入ったときに、同時に無線送信機にもAC100V電源が供給されるように出来れば、簡単に離れた事務所に自動連絡する事は可能だと思います。
以下のようなイメージ。
1.無線送信機
予めリレー入力端子を信号線で結線しておきます。
送信機付属の電源プラグにAC100V電源が入力されると電波を連続送信します。
電源プラグへのAC100V電源が止まると電波も停止します。
2.無線受信機
送信機からの電波を受信すると、リレー出力端子に接続されたパトランプが点滅を開始します。
送信機の電源が切れて電波を受信出来なくなるとパトランプは停止します。
(本製品の特徴)
無線送信機、無線受信機に付属の独立したアンテナ。
アンテナの位置を変える事で障害物を避け良好な通信環境を作り出すことができます。
アンテナは写真のように立てた状態で取付けてください。横倒しや逆さに取付けると送受信感度が落ちます。
アンテナの長さ 約22センチ
本体と繋がるケーブルの長さ 2m弱
アンテナ自体は送信アンテナ、受信アンテナ共通です。
アンテナは防滴構造。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
接点信号無線自動伝送システム-920MHz帯使用タイプ
警報盤や測定器、設備からの無電圧接点信号の出力を920MHz帯の電波を使って離れた位置の無線受信機へ伝送します。
監視できる接点:無電圧a接点最大4点。
通信距離 屋外見通し環境-最長1200m。
(動き)
無線発信機の外部入力端子が短絡したら無線受信機の無電圧A接点信号出力がONになります。短絡中はONのまま維持。
無線発信機の外部入力端子が開放したら無線受信機の無電圧A接点信号出力はOFFに変わります。
複数接点(無電圧a接点)の無人監視と遠隔監視。
センサーや測定器、警報盤や火災報知器などの設備の遠隔監視。
設備トラブル信号が出たら受信機へ送信して警報を出したい。
水位計、流量計、停電、故障の警報盤の接点信号を受けてパトランプを回したい。
漏電信号、火災警報器の信号を守衛室へ送信する無線監視装置
高架水槽の給水信号(フロートスイッチ)の無人遠隔監視装置。
工場内の設備のでシーケンサーの接点出力警報を約100m離れた場所へ送りたい。
ビニールハウスの温度、湿度、空調機、ボイラー異常の無線通報。
接点信号無線自動伝送システム-920MHz帯使用タイプ関連リンク
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