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4年ほど使っているシルウォッチ腕時計受信機が急に充電できなくなりました。何が原因でしょうか?
シルウオッチへの質問と回答
シルウオッチを購入してから4年ほど経過しております。
急に腕時計受信機が充電できなくなったのですが、何が原因でしょうか?
(以下 ご質問への回答)
使用状況にもよりますが、ご利用の期間が長くなりますと、内蔵電池も徐々に劣化致します。
シルウォッチの電池は電池自体に保護回路は入っています。電圧が3.2V以下になると、保護のため腕時計受信機は起動しなくなるとともに充電も出来なくなります。
今回の症状ですと、腕時計受信機の内蔵電池の交換をすると元通りになると思います。
電池交換の際は、腕時計受信機を一旦お預かりして交換する形となります。
電池交換は有償となりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
液晶表示で送信機側のメッセージを文字で伝えます。
表示文字数
漢字 全角で最大10文字
カタカナ 半角で最大20文字
アルファベット 半角で最大20文字
漢字、カタカナ、アルファベットは混じっていてもokです。
(シルウオッチの動作イメージ図)
既設の警報盤や機械設備。無電圧a点信号。
送信機の押しボタンによる手動呼び出し操作。
↓
↓
特定小電力無線 通信距離100〜150m
↓
↓
シルウオッチ腕時計型携帯受信機
振動、文字、アラーム音が作動して装着している人を呼び出します。
腕時計受信機の電池交換はメーカーで行います。腕時計受信機を一旦お預かりしてから電池交換を行い、ご返却をさせていただく流れとなります。交換費用が発生いたします。
商品の詳細なご紹介ページは以下をクリックしてください。
シルウォッチ−携帯型受信機無線呼び出しシステム
押しボタン操作や接点信号による自動通報で腕時計型受信器を電波で振動とアラーム音で呼び出します。
呼び出しをかけた担当者や場所の情報は腕時計の液晶画面にメッセージで表示できます。
メッセージを振動、文字、音で伝える無線通信型デバイスです。押しボタンによる手動の呼び出し、接点信号による自動呼び出しのどちらも対応しています。
1.送受信機
押しボタンが押される。
もしくは
送受信機の信号ケーブルに接点信号(無電圧A接点)が入力される。
↓
2.シルウオッチ腕時計送受信機
約10秒間、振動しながら送受信機から送られたメッセージを液晶表示します。
通信距離100〜150m
以下 玄関の来客が送信機の押しボタンを押します。
腕時計受信機を携帯する人を呼び出した際の表示メッセージの例。
シルウオッチ送信機の押しボタンを押して腕時計型受信器を呼び出す動画
ポケットベルに変わる工場や各種施設、防犯、緊急通報装置。
工場や倉庫、店舗やホールなどでの省力化、生産性の向上、無駄ロスの排除、ミスの防止と迅速なトラブル対応などにご利用いただけます。
シルウオッチ関連リンク
電話やファックスが入るとシルウオッチを自動的に呼び出すことはできませんか?
工場の無人化で10台前後の設備の非常停止を担当者へ報せるポケットベルを探しています。
双方向シルウオッチ関連リンク
双方向シルウオッチ送受信機は呼び出しを行った後は、再び呼び出しを行う事の出来る待機状態に戻りますか?
双方向シルウオッチ送受信機に登録できるメッセージの文面の例。全角10文字まで登録できます。
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