本文へスキップ
現行の双方向シルウオッチの中継器は廃盤になっている単方向シルウオッチで利用出来るでしょうか?
双方向シルウオッチへの質問と回答
かなり以前に購入した単方向シルウオッチを購入しました。
当時採用した単方向シルウオッチが現在廃盤機種のようですが、
現行の双方向シルウオッチの中継器は単方向シルウオッチに対応するのでしょうか?
現在利用中の危機
SW-N124 ;シルウォッチ 送信機
SWR-2130 ;シルウォッチ腕時計型受信器
SWC-1140 ;シルウォッチ腕時計型受信器用充電器
SW-0123 ;シルウォッチタイプ2中継器
SIL-ST03SP-02 ;送信器取付ステー シルウォッチ
(以下 ご質問への回答)
現行の双方向タイプのシルウオッチと、数年前に廃盤になっている単方向シルウオッチは、
使用する電波の周波数が異なるために、現行の中継機を現在ご利用中の単方向シルウオッチでご利用いただく事は出来ません。
腕時計、送受信機も同様となります。
単方向タイプのシルウオッチの機器はメーカーでもすでに在庫がなくなってしまっております。何とぞご容赦をお願い申し上げます。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
双方向シルウォッチ−携帯型無線呼び出しシステム
押しボタン操作、各種警報盤やセンサーの信号を受信するとシルウオッチに呼び出し信号を発信します。
シルウオッチ保持者の内の誰かが応答すると応答者以外のシルウオッチに応答者名が表示され、 応答者が対応中であることがわかります。
また、シルウオッチ腕時計送受信機から送受信機を通して他の腕時計送受信機を呼び出す事もできます。
押しボタンだけでなく接点信号(無電圧a接点)による自動呼び出しも可能です。
互いの機器の電波が届く距離は見通しの利く状態で約200mです。
※電波が届く距離は使用環境などの条件によって変わります。
製造業の現場、工場や各種施設、防犯、緊急通報。さまざまな場面で活用できる無線通信情報システム 工場や倉庫、店舗での無線による従業員、担当者の呼び出しに。
同一グループ内の他の人が所持する腕時計受信機にメッセージを流す事ができます。
※予め腕時計受信機に登録された内容が表示されます。
現場責任者が所持する腕時計受信機から、”作業終了”を現場の作業員に一斉に連絡する例。 メッセージは送受信機を経由してから腕時計受信機に流されます。
双方向シルウオッチの関連リンク集
シルウオッチ腕時計送受信機の装着者が送受信機、中継機から見て防火扉の反対側の位置関係になると電波が届くでしょうか?
聴覚障がい者の就業支援。従業員の安全のために地震や火災の発生を自動通知します。
接点信号無線自動伝送システム-920MHz帯使用タイプ関連リンク
恒温室の温度のhigh警報、Low警報を無線で事務所や守衛室に連絡してくれる商品を探しています。
送信機へ複数の接点入力があった時に受信機は識別して別々の接点出力をすることはできますか?
このページの先頭へ
ナビゲーション
本製品のメインページへ
本製品のメインページへ
本製品の質問と回答集
本製品の質問と回答集
本製品の利用例
本製品の利用例
本製品のオプション
本製品のオプション
弊社HPトップ頁へ
弊社HPトップ頁へ
バナースペース
株式会社LIBERO
〒937-0811
富山県魚津市三田3507-2
TEL 0765-24-2816
FAX 0765-24-2793