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工場内で周波数429.725MHZの無線を使用しています。双方向シルウオッチと干渉はしませんでしょうか?
双方向シルウオッチへの質問と回答
(以下 ご質問への回答)
双方向シルウオッチで使う周波数は、
429.2500MHz
〜
429.7375MHz
の間の19通りの内の1つを選択して設定することが出来ます。
※納品時の設定 お客様で変更は出来ません。
現在ご利用中の429.725MHZから一番離れているのは、
429.2500MHz
となります。
シルウオッチで使用する周波数を
429.2500MHz
に設定してご利用いただく事ができます。
商品の詳細な内容は以下の商品名をクリックしてください。
双方向シルウォッチ−携帯型無線呼び出しシステム
送受信機の押しボタン、もしくは各種警報盤やセンサーの接点信号(無電圧a接点)を送受信機に入力すると無線でシルウオッチ腕時計を振動させて呼び出します。
機器間の電波が届く距離は見通しの利く状態で約200m。
送受信機からの呼び出し。
1.送受信機
押しボタンが押される。手動呼び出し。
もしくは
送受信機の信号ケーブルに接点信号(無電圧A接点-自動呼び出し)が入力される。
↓
2.シルウオッチ腕時計送受信機、携帯型光送受信機キューブライト
約10秒間、振動しながら送受信機から送られたメッセージを液晶表示します。
キューブライトはLEDランプを点滅させる事ができます。
腕時計送受信機
送受信機1の接点信号1(無電圧a接点)の入力による自動呼び出しのメッセージの例。
振動しながら液晶にメッセージが表示されます。
携帯型光送受信機キューブライト
振動+光+音で呼び出す携帯型受信機です。胸ポケットに入れたり、紐で首にぶら下げたりして携帯します。
(サブマスタ呼び出し機能)
受信機間のコミュニケーション機能。
シルウオッチ腕時計送受信機、キューブライトから送受信機を介して、同一グループ内の他の腕時計、キューブライトにメッセージを流す事ができます。
腕時計送受信機、キューブライトの3つのボタンの内のどれか一つを長押すると他の腕時計やキューブライトの液晶画面に登録されたメッセージが表示されます。
腕時計1→腕時計2へ”非常事態”というメッセージを流すイメージ図。
腕時計1の左上のボタンに非常事態という文章が登録されています。
(用途)
製造業の現場、工場や各種施設、防犯、緊急通報。さまざまな場面で活用できる無線通信情報システム 工場や倉庫、店舗での無線による従業員、担当者の呼び出しに。
双方向シルウオッチの関連リンク集
シルウオッチ腕時計は送受信機の呼び出し電波を受信している間だけ振動する仕組みでしょうか?
機械設備3台の異常を2人の作業員で監視する場合のシルウオッチの利用例はどんな方法がありますか?
リレー接点監視無線自動通報装置(長距離無線)関連リンク
無線受信機に自動電話通報装置2台を接続できますか?
無線発信機にショートメール自動通報装置を繋ぐことはできますか?
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