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作業員は1階と2階と移動しながら作業をします。2階にいるときに押しボタンを押した場合、1階事務所の警報機まで電波は届くでしょうか?
ベルト装着式携帯押しボタン無線緊急連絡システムへの質問と回答
作業員は1階と2階を移動しながら作業を行っています。アラーム音の鳴る警報機を1階の事務所に取付けた場合、2階にいる時に作業員の携帯式押しボタン電波発信器のボタンを押すと、電波は事務所の警報機まで届くでしょうか?
電波の届く距離は、建物の材質と間取りによって変化します。
携帯発信器の位置を警報機の位置に階差がある場合、天井兼床が挟むこととなりますので、どうしても電波は通りにくくなります。特に鉄骨造り、鉄筋コンクリート造りの建物は注意が必要となります。
ご提案として中継機の利用がございます。
今回のような階差が発生する場合、1階と2階が繋がった空間-階段室に中継機を配置して、電波を遠くまで流す方法です。
(例1)
作業員が2階にいるときにボタンを押した場合。
2階から発信された携帯式押しボタン電波発信器の電波を、階段室付近の中継機を介して1階の警報機まで流す方法です。
2階 携帯式押しボタン電波発信器を携帯した作業員
ボタンを押します。
↓
階段室 中継機を配置
↓
1階 警報機
(例2)
作業員が1階にいるときにボタンを押した場合。
1階 携帯式押しボタン電波発信器を携帯した作業員
ボタンを押します。
↓
1階 警報機に直接電波が着信します。中継機は介さずに直接通信します。
中継機を介するか介さないかは、システムが自動的に判別します。
※中継機のご利用については個別にご相談ください。
本製品は中継機を利用する事ができます。
もし、警報機の近くで携帯式押しボタン電波発信器を発報させると中継機を介さずに警報機に着信しますが、 離れた位置でボタンを押すと、中継機を介して警報機に電波を着信させる事ができます。
中継機は、携帯発信器と警報機の途中に存在する電波を遮断しやすい壁などを避けて、 廊下などの空間を使って電波の流れの迂回ルートを作るご利用方法ができます。
(中継機の利用例)
携帯発信器を所持した方が警報機のすぐ近くから遠くまで広範囲に移動する場合の例。
警報機のすぐ近くで発信器を作動させると警報機に直接電波が着信します。
警報機から離れた位置から発信すると、中継機No.1もしくは中継機No.2を経由して警報機に着信させます。
(中継機の利用例)
携帯発信器と警報機の間に中継機を2台配置する場合のイメージ図。もっとも離れた位置からだと警報機に着信するまで中継機が2台必要になる例です。
発信器から発信される電波は、警報機に近い場合は直接警報機へ着信、警報機から距離がある場合、もしくは電波を遮りそうな障害物がある場合は、 中継機No.1、No.2を介して警報機に着信させるイメージ図です。
中継機は使用環境に応じて複数台を利用可能です。
ベルト装着式携帯押しボタン無線緊急連絡システム
作業員は携帯式押しボタン電波発信器を腰ベルトに装着します。
携帯式押しボタン電波発信器の非常押しボタンを指で押すと電波を発信、約100mほど離れた場所の警報機まで無線指示による緊急通報を行いアラーム音とランプの点滅、接点信号出力がスタートします。
発信器の停止ボタンを押すとアラームとランプの点滅は停止します。
携帯式押しボタン電波発信器
手袋をしたままでも操作しやすい大型の押しボタン。
ベルト装着式携帯押しボタン無線緊急連絡システム関連リンク
作業員が携帯する移動式非常ボタンと事務所の受付に設置する固定式非常押し釦の両方から1台の警報機のアラームを操作できませんか?
中継器は携帯式押しボタン電波発信器から警報器までの通信距離を伸ばす役割でよろしいでしょうか?
押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置(特定小電力無線)関連リンク
遠隔操作でボタンを押すとランプがくるくるまわって社内に合図できるようにしたいと思います。 マッチした商品の詳細を教えてください。
受信機の停止ボタンを誤って押されない様にする事はできませんか?
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