特定小電力無線中継器の無線到達距離は？構内用携帯型緊急通報装置

構内用携帯型無線式緊急通報システムへのご質問と回答

特定小電力無線中継器の無線到達距離は？

（以下　ご質問への回答）

発信機～受信機まで障害物が無く直線の場合は、中継機１台をいれることで通信距離が２倍になる目安でお考えいただければと存じます。

中継機は、一旦送信機からの電波を受けると２、３秒間蓄積してから反対側の送信部から受信機に向けて電波を再発信する動きを行います。受信機と送信機をつなぎ合わせたような機器となります。
特定小電力無線中継機は一旦送信機からの電波を受けると２、３秒間蓄積してから反対側の送信部から受信機に向けて電波を再発信する動きを行います。

特定小電力無線中継機は一旦送信機からの電波を受けると２、３秒間蓄積してから反対側の送信部から受信機に向けて電波を再発信する動きを行います。

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構内用携帯型無線緊急通報システム(電池式携帯無線送信機＋パトランプによる警告）

持ち歩きできる携帯電話サイズの小型電波発信機(スイッチ)で離れた事務所や警備室へ緊急事態発生を連絡します。業務連絡にもご利用いただけます。

小型携帯発信機のピンスイッチを抜くだけで警報が作動、受信機に向けて直接電波で通報を行います。

携帯発信機からの電波を受けた受信機は接点信号のオンオフ、回転灯やパトランプの作動を行います。

移動式特定小電力無線送受信機。通信距離１００～３００ｍ。

ピン引き抜きスイッチの他に押しボタン式の電波発信機もご利用いただけます。