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シルウォッチのオプション機器、操作ボックスの利用方法
シルウオッチへのご質問と回答
(以下 ご質問への回答)
ご注意
操作ボックスは販売終了となりました。
操作ボックスは、事前にメッセージを登録しておき、
ボタンを押すだけの受信機を呼出できる機器です。
サイズ:約20p(横)×12p(縦)×7p(厚)
操作ボックスには1台の押しボタン送信機を接続して使用します。
※操作ボックスは電池稼動で持ち運びもできます。
複数個の携帯受信機を登録しておき、押しボタン1つで個別を個別に呼び出すことができます。
パソコンと操作ボックスをRS-232Cケーブル(市販品)で接続し、
操作ボックス登録用ソフトを使って送信する相手や文字の内容を10種類まで登録できます。
操作ボックスの押しボタンは10個。
1つの押しボタンには、複数の携帯受信機を登録することも可能です。
操作ボックスの設定例
1番のボタン→腕時計受信機No.1だけを呼び出し。
2番のボタン→腕時計受信機No.2だけを呼び出し。
3番のボタン→腕時計受信機No.1とNo.2の2個を同時に呼びだし。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
シルウォッチ−携帯型受信機無線呼び出しシステム
腕時計型の携帯タイプの受信機を、手動の押しボタン操作による呼び出しもしくは接点信号の入力による自動呼び出しをする事ができます。
ポケットベルに変わる工場や各種施設、防犯、緊急通報装置。工場や倉庫、店舗やホールなどでの省力化、生産性の向上、
無駄ロスの排除、ミスの防止と迅速なトラブル対応などにご利用いただけます。
シルウォッチは、押しボタンや機械・装置などと連動(接点信号)して、振動・音・文字などで腕時計型受信器へ無線で情報を届けるワイヤレスコールシステムです。
騒音の激しい製造工場や工事現場、静寂が必要なホールなど各種施設で情報通達から店舗等での無線連絡にも御利用いただけます。
大型店舗、ホール、野球場、大型事業所、工場の生産ライン、倉庫などでの担当者の呼び出しや緊急連絡。 社員の業務呼びだし用の携帯通信機器として様々なニーズで利用できます。
(シルウオッチの動作イメージ図)
各種警報盤や機械設備。センサーや測定器で異常が起きた時や感知したときに出力される無電圧a点信号がシルウオッチ送信機の信号入力端子に入力される。
機械接点信号による自動呼び出し。
シルウオッチ送信機の押しボタンを押す事による手動による呼び出し操作。
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特定小電力無線 通信距離100〜150m
中継機を使って電波が届く範囲を広げることができます。
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シルウオッチ腕時計型携帯受信機
シルウオッチ送信機からの電波を受信すると、振動、文字、アラーム音(設定項目のブザー設定をONにした場合)で携帯している人を呼び出します。
腕時計受信機は送信機からの電波を受信すると5回振動します。
同時に液晶のバックライトが点滅し、液晶部分に情報の内容を約8秒間表示し、自動的の元の状態に戻ります。
シルウオッチ関連リンク集
シルウオッチ送信器から受信器の電波到達距離は?
現在使用中のシルウオッチに送信機と受信機は追加ができますか?購入した販売店が不明なため。
双方向シルウオッチ関連リンク
シルウオッチ腕時計受信機を携帯している作業員同士で会話またはコミュニケーション(連絡)をとることは出来ませんか?
双方向シルウオッチ腕時計受信機の近くに中継機が複数台あっても問題ないですか?
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