ショートメール自動通報装置で電話通報(電話をかけて受話器に音声アナウンスを流して知らせます。)を行う場合は以下のような動きをします。
(基本的な動作)
1.通報先が30秒以内に電話に出ないときは一旦電話を切ってかけ直す動作をします。
2.通報先が電話に出てから、120秒以内に通話が終了した時点(120秒以内に受話器を下ろす)と正常に通報出来たと認識します。
3.受話器を上げてから120秒以上経過しても受話器が下ろされない時は、通報装置は一旦電話を切り、通報が正常に終わっていないものと判断します。
4.1サイクルの通報動作の最大時間。
通報を開始して30分経過すると繋がらない通報先(話中や圏外)が残っていても通報は自動的に終了します。
(音声通報を終了する条件)
以下の2つのいずれかを選択して設定できます。
@登録された全ての通報先に正常に通報出来たら終了。
A通報先の内、1ヵ所に通報が出来たら終了。
通常ですと、
@全ての通報先に通報したら終了
を設定される方が多いと思います。
※出来ればショートメールも兼用。
@全ての通報先に通報したら終了
・通報が正常に終了した通報先には通報せず、次の通報先へ通報します。
・通報先が話中、圏外などで通報が成功しなかった場合は、一旦電話を切って次の通報先へ通報します。
・通報が正常に終了しない場合、通報を繰り返し行います。
※繋がらない通報先(話中や圏外)が残っていても、通報を開始して30分経過するとその通報は終了します。
動き-3カ所登録した場合
1順目の呼び出し開始
1回目の発信で、通報先1が応答あり
1回目の発信で、通報先2が応答あり
1回目の発信で、通報先3が応答無し。留守電にも回らず。
約60秒後、2巡目の発信を開始(呼び出し)。
1順目の発信で応答の無かった通報先3にだけ何度も発信します。
そのまま30分経過しても通報先3が電話に出なかった場合は、通報動作は強制終了します。
A通報先の何処か1ヵ所に通報したら終了
・複数ある通報先のうち、どこか1ヵ所の通報先が正常に終了すると他への通報先へは通報はしません。
・通報先が話中、圏外などで通報が成功しなかった場合は、一旦電話を切って次の通報先へ通報します。
・通報が正常に終了しない場合、通報を繰り返し行います。
話中や圏外、電話に出ない状態が30分継続した通報先は通報済みとして扱います。
(通報終了)
緊急通報の電話が留守番電話に回った場合
留守電に回った場合も自動的に受話器を上げたものと認識します。
留守電が120秒以内に終了すると通報が正常に出来た事になります。
→着信後、120秒以内に通報先側が電話を切る。
留守番電話が120秒以上に設定されていると、通報が正常に終了しなかったと判断します。
→120秒以上、受話器から録音された音声が流れたままの状態が連続すると、
通報は失敗に終わったと認識し、一旦電話を切ります。
次の順位の通報先に電話をかけ始めます。
通報先が複数登録されている場合、120秒間以上の留守電を設定されている方だけが通報を終了していないと機械が認識している場合は、この方に何度も電話がかかる動きとなります。

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