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天候の悪い時にソーラー式無線送信機をAC100V電源で充電できるように製作できませんか?
ソーラー電源式接点信号監視無線自動通報システムへのご質問
送信機を取り付ける場所は日陰になる時間があるので十分に発電できるか不安です。ソーラー電源式遠隔送信機をAC100V電源でも充電できるようにできませんか?
(以下 ご質問への回答)
改造でAC100電源による充電用電源回路を追加すると可能となります。
以下の写真のようにソーラー電源式無線送信機の中にAC100V電源入力用の端子台もしくは電源プラグを入れます。
充電が不十分の場合にはAC100V電源で送信機のバッテリを充電できます。
AC100V電源による充電用の電気プラグを付けた納品例。
普段の屋外でご利用時はソーラーパネルを使って充電を行いますが、 長期間充電出来ない場合やバッテリが弱ってきた場合には、右側にぶら下がっている電源プラグでもバッテリを充電できます。
※ご注意
バッテリーは一旦完全に放電してしまうと、保護回路内蔵のためソーラーパネルでは充電できなくなります。 一旦通常のコンセント式の充電機(AC100V電源の充電装置)で充電してからソーラー方式で御利用ください。
(ソーラー電源式接点信号監視無線自動通報システムの動作イメージ)
各種警報盤や機械設備。
警報が発生した時に無電圧a点信号の出力が必要になります。
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信号線−2芯ケーブル。有線接続。
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ソーラー電源式接点監視用無線送信機
接点信号が入力されると受信機へ向けて電波で自動通報を行います。
電源の無い場所や屋外でもご利用いただけます。
屋外設置可能。
電源:ソーラー電源方式、充電回路+大型バッテリ内蔵 夜間も使用できます。
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通信距離100m〜300m
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受信機
ソーラー電源式送信機からの電波を受信して 無電圧a接点信号を出力します。
回転灯などを駆動することもできます。
電源AC100Vなど。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
ソーラー電源式接点信号監視無線自動通報システム(特定小電力無線)
ソーラー式接点信号送信機は無電圧a接点信号が入力されると自動的に電波を発信します。
受信機は送信機からの電波を受信すると接点信号出力を行います。回転灯やブザーを作動させることもできます。
接点監視用の電波発信機はソーラー式。電力のひかれていない施設や屋外設備の無人監視にご利用いただけます。
各種警報機の無人異常監視、遠隔監視、工場内の作業機械などの設備の運営効率の向上、省力化、無人化。
無駄ロスを排除、ミスの防止と迅速なトラブル対応にご利用いただけます。
ソーラー電源式接点信号監視無線自動通報システム関連リンク
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