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ソーラー電源式接点信号無線送信機は無電圧a接点信号の入力で自動的に電波発信し伝送。受信機は電波を受信して接点信号を出力します。受信機側では回転灯やブザーを作動させることもできます。

ソーラー電源式接点信号監視無線自動通報システム(特定小電力無線)

ソーラー電源式接点信号無線送信機は無電圧a接点信号の入力で自動的に電波発信し伝送。受信機は電波を受信して接点信号を出力します。受信機側では回転灯やブザーを作動させることもできます。
ソーラー電源式接点信号監視無線自動通報システム(特定小電力無線)
無線送信機の電源は太陽電池式。電源の無い施設や屋外設備の無人監視などにご利用いただけます。夜間も使用できます。


各種警報機の無人異常監視、遠隔監視、工場内の作業機械などの設備の運営効率の向上、省力化、無人化にお役に立てます。

省力化に貢献、生産性の向上、無駄ロスを排除、ミスの防止と迅速なトラブル対応にご利用いただけます。

河川の水位計、雨量計の警報アラームの遠隔地への自動通報。電源の無し離れた施設や建物の設備監視。防災対策。
河川の水位計、雨量計の警報アラームの遠隔地への自動通報。電源の無し離れた施設や建物の設備監視。防災対策。
工場、作業場での緊急連絡、自動呼び出しシステム。電源のひかれていない施設の設備監視。
工場、作業場、倉庫での緊急呼び出し装置、
自動呼び出しシステム。
電源のひかれていない施設の設備監視。
各種製造機械の設備監視、設備からの接点信号を受けてパトランプなどを回して注意を促します
各種製造機械の設備の無人監視
設備からの接点信号を受けて、離れた場所のパトランプを回して注意を促します。

各種設備や警報盤からの接点信号を受けて電波で離れた場所に伝送し非常警報を報せます。
接点信号で作動する送信機〜受信機までは電波でやりとりしますので自由にエリアを設定できます。

太陽電池パネルで発電された電力は一旦内蔵のバッテリに充電されます。バッテリから電力を使用しますので夜間でも利用できます。
※夜間の使用頻度が多く使用時間が長い場合は消費電力の関係がございますのでご相談ください。

送信機〜受信機-見通し100〜300mまで送信可能です。
途中に特定小電力無線中継器を配置して通信距離を延長することも可能です。

低予算のワイヤレスシステムを使って製造現場、運送などの機械異常の監視や人員の合理化、少数化、仕事の手間や労働力をはぶきます
信頼性の高い日本国内で開発生産されているシステムです。安価な外国製の製品と違い、点検修理が可能です。
受注生産品ですので屋内での使用、屋外での使用、電源の種別などご要望に応じて仕様のご相談をさせていただいております。




【システムが作動した時の動作イメージ】

発信側
【送信側】
各種機械からの無電圧接点入力
-各種設備、警報盤-

無電圧a接点出力信号
無電圧a接点信号、普段は開放している接点で、外からの指示が入ると閉じる接点です。

無電圧a接点
普段は開放している接点で外からの指示が入ると閉じる接点です。


有線接続
ソーラー電源式接点監視用無線送信機
ソーラー電源式接点監視用無線送信機
-特定小電力無線送信機-

ケースの中の端子台に接点信号が入力されると遠隔受信機へ自動通報を行います。
電源:ソーラー電源方式、充電回路+大型バッテリ内蔵。夜間も使用できます。


接点入力信号:
無電圧a接点入力1個(受信機内の端子台)
※ケース外観、ソーラーパネルの形状が変わる場合があります。

送信機の信号入力端子と設備の接点信号取り出し口はリード線でつなぐこととなりますが、 リード線の長さの最長5m内に収めることをおすすめしております。 長くしすぎるとノイズ等で誤作動が起きる可能性があります。


接点信号監視用送信機ケース内の端子台
送信機ケース内の端子台。
接点入力端子、ソーラーパネルの電源ケーブル接続端子。

システムの中で納品した大型ソーラーパネルの例
システムの中で納品した大型ソーラーパネルの例。
サイズ:横約60センチ、縦約30センチ。
重量はさほど重くないですが、面積が大きいために風の影響を受けやすいため、
しっかりした金属ポールや建物壁面に固定することをおすすめしています。

ソーラーパネルの裏側の写真
ソーラーパネルの裏側の写真。
上の納品の際は金属ポールに固定するクランプ(金具)を取り付けた納品例。
パネルの裏側から出ている黒い電源ケーブルを送信機の中に引き込んで、 ソーラー電源送信機内部の電源供給端子に+ネジで接続します。接続は簡単です。

ソーラーパネル裏側から出ている電源ケーブル
ソーラーパネル裏側から出ている電源ケーブル。 プラスとマイナスを間違えないように送信機内部の端子台にドライバで接続固定します。

特定小電力無線
長距離無線 通信距離100〜300m
特定小電力無線
受信側
-監視物件-
【受信側】
遠隔受信機に独立受信アンテナユニットを接続した写真
遠隔受信機(新ケース)
外部受信アンテナユニット付属。

遠隔送信機からの電波を受信して無電圧a接点信号を出力します。
内部端子台。
送信機側をリセットするまで受信機は動作し続けます。

日本製。

建物の配置関係で送信機→受信機の見通しがとれない場合、
独立受信アンテナを送信機から見通しの利く場所に設置してください。

受信機と受信アンテナを結ぶケーブルは10mまで延長可能です。
※アンテナ接続ケーブルは巻かないようにして配線してください。
回転灯や警報ブザーを作動させることもできます。
電源:AC100V仕様


送信機からの電波を受けると特定小電力無線受信機から接点信号を出力します
送信機からの電波を受けると接点信号を出力します。
上の写真は、受信機内部の出力用端子台。
送信機の内部端子台も同様となります。

外部送信アンテナユニット
外部受信アンテナ。
送信機本体と受信アンテナを有線ケーブルで繋ぎます。
最長 10mまで伸ばす事ができます。
※写真の巻いてあるケーブル

外部送信アンテナの土台部分
外部受信アンテナの土台部分。
金属面に接着用のマグネットが内蔵されています。

(設置例)
受信機本体は建物内、
受信アンテナユニットは外の外壁 など。



受信機側もソーラー電源方式に改造することも可能です
受信機側もソーラー電源方式に改造することも可能です。
受信機ケース、防雨構造。

外部送信アンテナ
付属している外部受信アンテナ。
受信機本体と外部アンテナ(ロッドアンテナ)を接続ケーブルで繋ぎます。接続ケーブルの長さは標準4m。最長10mまで延長する事ができます。
※写真は10mの接続ケーブルとアンテナ。



※パトランプ付き無線受信機の方をソーラー電源方式にして製作する事もできます。
個別にお見積もりをさせていただきます。
パトランプ付き無線受信機の方をソーラー電源方式にして製作する事もできます
無線送信機は、内部の端子台に接点信号が入力されると電波を連続送信します。
ソーラー電源式無線受信機は電波を受信している間、パトランプを回転させます。


ソーラー電源式の警報機を屋外の金属ポールに取り付ける場合。警報機の裏面に金属ポールに設置するためのクランプを取り付けた写真。
送信機を屋外の金属ポールに取り付ける場合。
送信機の裏面に金属ポールに設置するためのクランプを取り付けた写真。金属金属ポールは道路標識に使われている程度の太さのしっかりしたものをおすすめします。
裏面に取り付けられたクランプ2個でソーラー電源式警報機を金属ポールにしっかりと固定します。
裏面に取り付けられたクランプ2個で、金属ポールにしっかりと固定します。クランプは別途お見積もり。




無線中継器の利用方法 (※追加オプション機器)
送信機から遠信機の間の通信可能距離を延長したり、電波を遮断しやすい障害物を避けるための迂回ルートを作るためなどに使用する機器です。
具体的な運用方法につきましてはメールや御電話などでお問い合わせください。
標準電源:AC100V

特定小電力無線中継機

中継機の基本イメージ。中継機は、送信部(箱形)と受信アンテナがケーブルで繋がった形状をしています。
特定小電力無線中継機の基本イメージ図
電波の障害になっているポイントに中継機の受信部と送信部が配置されています。
中継機は受信アンテナと送信部(本体ケース)が有線ケーブルで繋がった形状をしています。
アンテナケーブルの長さ:最長10mまで。
中継機の受信アンテナで送信機から発信された電波を受信すると、反対の送信部(箱)から同一の周波数の電波を再送信します。

送信機と受信機の間に中継機を入れますと送信から受信までの間に数秒タイムラグが生じる場合があります。

別棟の建物間での通信をご希望の場合はソーラー電源式の中継機も製作できます。屋外で電源の無い場所にご利用いただけます。 ご予算は個別にご相談ください。


(利用例)
電波を遮断する建物自体の外壁に防雨ケース収納の中継機を取り付けて電波を迂回させて受信機まで流してやるイメージ図。
電波を邪魔する建物の角に、送信機側のアンテナと受信機側のアンテナの両方を目視できるポイントが存在する場合には、以下のイメージ図のように建物の角に中継機を配置して電波を受信機まで流してやる方法があります。
中継機受信アンテナ→無線送信機の独立送信アンテナが目視出来る位置。
中継機送信部(箱)→無線受信機の受信アンテナが目視出来る位置。
中継機受信アンテナと中継機送信部が専用の有線ケーブルでつながります。長さは最長10m。
電波を遮断する建物自身の外壁に防雨ケースに収納した中継機を取り付けて電波を迂回させて受信機まで流してやるイメージ図


送信機付属の送信アンテナと受信機付属の受信アンテナの双方から見通しの利く対面の建物の外壁に中継機を配置して、障害物を避けて通信する方法。
送信機と受信機の双方から見通しの利く対面の建物の外壁に中継機を配置して、障害物を避けて通信する方法



直径100ミリ小型LED表示灯
パトライト社の小型LED回転灯。受信部分の機器に電源ケーブルで接続して作動させます。写真は電源プラグを使った接続タイプ。
外観は同じで、ブザー内蔵の機種とブザーの内蔵されていない機種をお選びいただけます。
黄色のパトライト社製小型LED回転灯の外観写真


黄色LED回転の駆動中の写真
黄色ランプの回転時の写真。

LED光源とブラシレスモータ採用により長寿命を実現。メンテナンス工数を大幅に削減し、長期間安心してご使用いただけます。高所取付で使用される作業車の手配コストや作業工賃の削減に貢献します。

高視認性。新開発のデュアルリフレクタは、2重の反射鏡でLEDの光を効率的に集光。拡張された発光面積により視認性向上。回転灯特有の「走る光」の効果をさらに際立たせます。長寿命化でメンテナンスの心配無要。ブザーを併用することでより注意喚起が可能です。

パトライト社製回転灯、4色からお選びいただけます
色は4色からお選びいただけます。

ランプ部分のサイズ  直径100ミリ 縦140ミリ
電圧 AC100V
取付方法  3点ボルト足で取り付け金具に取り付けます。
警告音 ブザー内蔵の機種とブザー無しの機種の2種類からお選びいただけます。ブザーの音量は90dbです。
材質(グローブ/ボディ) ポリカーボネート
適合規格 PSE

弊社の無線受信機にパトライト製回転灯を接続した写真。
回転灯の電源接続部分は電源プラグではなく、受信機内部の電源端子台に電源線を直結した納品例の写真です。
弊社の無線受信機にパトライト製回転灯を接続した写真-受信機内部の電源端子台に電源線を直結した納品例の写真

回転灯の壁面取付用L字型ブラケット。回転灯の3点ボルトをブラケットにネジ止めします。その後、壁面にブラケットをネジ止めして固定しします。

回転灯下側に出ている回転灯固定用3点ボルト。ブラケットにネジを通して固定します。

回転灯壁面固定用L字型ブラケット。
パトライト製小型回転灯壁面取付用L字ブラケット

※ご注意
当機種の回転灯は振動の多い車両などに取付けての利用にはおすすめできません。車載で使用する際は振動に強い別機種でご検討をお願い申し上げます。



接点信号で電波送信させて150m程離れた場所でパトライトを回転させたいのですが?

無電圧接点信号作動型の特定小電力無線送信機を電池駆動、無線受信機はソーラー電源式にできますか?

ボイラーの販売を行っておりますが、お客様の建物にボイラ室が2箇所あり事務所にて警報を受けたいとの御相談がありました。



−当商品の特徴−
  • 発信機、受信機と独立した外部送信アンテナ、外部受信アンテナを使って障害物を迂回しながら電波を送受信しやすい環境を作ることができます。
  • 電波発信機、受信機とも複数台の組み合わせでご利用いただけます。別チャンネルのセットをご利用いただくことも可能です。
  • 別チャンネルのセットをご利用いただくことも可能です。
  • 発信機、受信機は互いに登録、抹消ができます。複数セットある場合には組み合わせの変更も可能です。
  • ご希望のブザー類、ランプ類、音声アナウンス装置等を受信機、送信機に連動するようにして製作する事もできます。
  • ご利用に伴う役所への届け出は必要ありません。
  • 受注生産品。屋外での使用、電源種別(AC電源、DC電源、ソーラー等))のご要望に応じてカスタマイズのご相談も承ります。
  • 事前に現地で電波の届く距離をチエック出来る簡単なデモ機をご用意できます。
  • 日本国内で開発生産されている商品です。安価な外国製の製品と違い、点検修理が可能です。
  • 本製品は買い取り商品となっております。月々の管理費用は必要ありません。



【仕様書】
構成 送信機、受信機、中継機。
特定小電力429.5MHz帯。
無線、特定小電力無線共に、 電波に5桁のデジタルIDコードが重畳されています。
最大チャンネル数は4チャンネル。
送信機(特定小電力無線送信機)
受信機への送信周波数 特定小電力無線
受信機( 特定小電力無線受信機)

無線連絡システムは、送信機と受信機が電波が届く限りどこでも通信できます。
同報機能
1台の送信機から複数台の受信機に一斉に無線連絡できます。
個別連絡機能
送信機と受信機はやり取りする電波の周波数は同じですが、IDコードを含んでいるので混信しないグループ(チャンネル)を作る事ができます。


【お問い合わせとご予算】
ご要望を記入の上、お問い合わせ欄よりお気軽にお問い合わせください。
本製品は受注生産品です。機器構成や運用方法により価格が変更になる場合がございます。
商品についてのご質問、お見積もりのご依頼、 機器構成の変更やご要望、 ご相談につきましてはお問い合わせ欄から、 お気軽にお問い合わせください。
個別にお見積もりをさせていただきます。 お見積もりは無料です。

本製品の問い合わせ、注文、お見積もりのご依頼
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本製品のご予算
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お問い合わせ先
株式会社 LIBERO (リベロ)
〒937-0811 富山県魚津市三田3507-2
TEL:0765-24-2816
FAX:0765-24-2793
mail:post@anzen-mail.com
会社案内



テスト機
導入をご検討の際に、事前に現地で電波の届く距離をチエック出来るデモ機をご用意できます。
1週間無料で貸し出しいたしておりますので、このホームページの一番下の送信フォーム、メールファックス、御電話でお問い合わせください。
デモ機をご返却の際の宅配料金のみご負担をお願い申し上げます。



-商品のご紹介-

リレー接点監視無線自動通報装置(特定小電力無線)
無線送信機の端子台に接点信号が入力されると自動的に無線送信。受け側の受信機の端子台から接点信号出力を出力します。
機器の設備信号を受けて、離れた管理棟や事務所に無線通報、警告ブザーや回転灯を作動させて異常を報せます。
通信距離は100〜300m。
アンテナは独立していますので、障害物を避けて送受信しやすい位置に取り付ける事ができます。
工場の生産ラインなどの緊急通報、警報盤、センサー、測定器、設備異常監視に。
1接点の信号を特定小電力無線で伝送するイメージ図接 点信号入力型無線通報シ ステム(特定小電力無線)

リレー接点監視無線自動通報装置のご質問とその回答集


リレー接点監視無線自動通報装置(長距離無線)
工作機械(平面研削盤)の稼動停止(電源ON状態)の電気信号を無線で別の部屋のランプへ飛ばす商品を探してます。

独立送信アンテナと独立受信アンテナを送受信機本体と一緒に樹脂製ボックスに収納してもいいですか?

5点の接点信号端子に3台の特定小電力無線送信機を接続して、1台の受信機で受けて別々の接点出力を行うシステム。





  • パトランプ、接点信号転送装置、構内ポケットベル、呼び出し装置など省力化システムのご相談を承ります。
  • リモコンスイッチ、ワイヤレス電源スイッチ、ソーラー式パトランプのご相談、ご質問を承ります。
  • ご家庭、事務所、店舗、工場、倉庫などでご利用いただける緊急通報装置、押しボタン非常システムのご相談を承ります。
  • ワイヤレス方式による異常監視装置、誘導装置、アラーム警報機のご質問を承ります。
  • お見積もりのご依頼は無料にて承っております。お気軽にご依頼下さい。
  • 弊社の商品は受注生産品が多く含まれています。屋外設置用防雨ケース仕様や電源(ソーラー式、バッテリ式、AC200Vなど)のご相談も承ります。
  • 弊社の商品は大がかりな配線工事、電機工事、取り付け作業の負担が少ない製品となっております。
  • お客様からの個人情報、お取り寄せいただいた内容は厳重に取り扱います。
  • ご質問には書面や電話、FAXにてご回答させて頂く場合もございます。
  • 土曜・日曜・祝日・年末年始休暇・夏季休業期間は、翌営業日以降のご対応となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。


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長距離無線送受信機100〜300m


近距離無線送受信機10〜20m

接点信号自動通報装置

無線押しボタン100〜300m

無線押しボタン10〜20m

タイマー内蔵無線送受信機

無線式パトランプ

携帯電話網を使った自動通報装置

固定電話網を使った自動通報装置

メール自動通報装置

ソーラー0電源無線送信機

充電バッテリ式無線通報機


接点信号出力遠隔操作装置

距離検知式自動警報装置

各種警報装置


ポケットベル


安否確認、徘徊警告装置

電源オンオフ遠隔操作


停電時も作動呼出装置


ボタン形状で選ぶ無線呼び出し装置

特定小電力無線の組み合わせ

緊急通報機導入例

無線アラーム導入例

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