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■ ペンダント型無線非常押しボタン(屋内用) 持ち運びに便利なペンダントタイプです。付属のひもを使って身体につけて使用します。 左右のボタンを軽く押すだけで電波を送信がスタートします。 左右のボタンを3秒間長押しすると電波は停止します。 両サイドにある左右の二つのボタンを同時に押すと作動しますので誤操作を防げます。 電池の電圧が低下すると本体の表示灯が点滅します。 コイン形リチウム電池(CR2032)を使用。電池交換も簡単。 電池の寿命は約2年(1日1回送信)です。 (仕様) ペンダント本体サイズ 縦65ミリ 横40ミリ 厚み14ミリ 電源 DC3V(コイン形リチウム電池CR2032×1) 電池寿命 約2年(1日1回送信・常温時) ※電池寿命は常温時での運用における目安であり、保証値ではありません。 送信周波数 426MHz帯 電波到達距離 50〜100m以内(見通し距離) 表示灯( 赤色LED) 送信時:点灯 電池切れ報知時:点滅 使用可能周囲温度 -10+50℃ (0℃以下あるいは+40℃以上では電池の性能が低下する場合があります) 質量 約25g(電池含む) 外観 樹脂(ホワイト、レッド) 付属品 コイン形リチウム電池(CR2032)×1、首掛ひも×1 電池切れ報知機能 電池の電圧が低下すると、LEDが約5秒間に1回の点滅を開始します。点滅を確認次第、電池交換を行ってください。 ペンダント型無線非常押しボタン(防水型) 持ち運びに便利なペンダントタイプです。付属のひもを使って身体につけて使用します。 (動作) 左右のボタンを軽く押すだけで電波を送信がスタートします。 左右のボタンを3秒間長押しすると電波は停止します。 両サイドにある左右の二つのボタンを同時に押すと作動しますので誤操作を防げます。 ペンダント本体サイズ 縦75ミリ 横45.2ミリ 厚み20.3ミリ 電源 ボタン型アルカリ電池 LR44×2個(DC3V) 電池寿命 約3年(1日1回の送信回数のペースで) ※電池寿命は常温時での運用における目安であり、保証値ではありません。 送信周波数帯 426MHz帯 電波到達距離 50〜100m以内(見通し距離) 表示灯( 赤色LED) 送信時:点灯 電池切れ報知時:点滅 使用温度 -10〜+50度 (0℃以下あるいは+40℃以上では電池の性能が低下する場合があります) 重量 約45グラム(電池含む) 日常生活防水IPX7相当 外観 樹脂(ホワイト、レッド) 電池切れ報知機能 電池の電圧が低下すると、LEDが約5秒間に1回の点滅を開始します。点滅を確認次第、電池交換を行ってください。 ご注意 日常生活防水構造とは、雨天時や日常生活による水しぶき(雨、汗、洗顔時の水しぶき)に対す防水性能を示します。 水中での使用や強烈な水しぶき(水仕事、水上スポーツ、潜水活動などによる水没)に対しての耐水性能は本製品にはありません。 |
■ 固定式無線非常押しボタン 赤い押しボタンを押すと電波の送信がスタートします。 非常押しボタン用途でボタンの表示が「EMERGENCY/非常」になり、赤色LEDが点灯します。 側面の赤く四角いリセットボタンを押すと電波は停止します。 日常生活防水構造ですので、浴室や屋外にも設置可能です(IP67相当) 電池は市販の単4アルカリ乾電池を使用していますので、簡単に交換できます。 非常ボタンを押すと赤色LEDが点灯して電波を送信していることを知らせます。 入浴中に体調が悪くなったときの緊急連絡に。 浴室内でボタンをおすと予め登録されたご家族の携帯電話やスマートフォンに通報の電話が入ります。 (仕様) 直径83ミリ 厚み36ミリ 電源 DC3V 単4形アルカリ乾電池(LR03)×2 電池寿命 約5年(常温時、10回/1日の送信回数として) ※電池寿命は常温時での運用における目安であり保証値ではありません 使用周波数帯 426MHz帯 電波到達距離 50〜100m(見通し距離) 使用可能周囲温度 -10〜+50℃(結露なきこと) (0℃以下、あるいは40℃以上では電池の性能が低下する場合があります) 設置場所 屋内・屋外(日常生活防水構造 IP67相当) 質量 約110g(電池を含む) 外観 樹脂(ホワイト) 電池切れ報知機能 電池の電圧が低下すると、LEDが約5秒間に1回の点滅を開始します。点滅を確認次第、電池交換を行ってください。 ご注意 日常生活防水構造とは、雨天時や日常生活による水しぶき(雨、汗、洗顔時の水しぶき)に対す防水性能を示します。水中での使用や強烈な水しぶき(水仕事、水上スポーツ、潜水活動などによる水没)に対しての耐水性能は本製品にはありません。 壁面へネジ止め、または卓上でもご利用いただけます。 平らな面に押しボタンを接着固定するための粘着シート、ゴム足4個付属。 ひもを通して利用するためのひも掛け用フックが側面に付属します。 以下 付属の粘着テープ |
■ 警報機(ボタンからの無線受信機内蔵) 警報機 無線受信機内蔵。非常押しボタンからの電波を受けるとアラーム音を鳴らします。 アラーム音の音量は、無音、1〜8段階(最大70dB)で調節できます。 警報機内部の設定スイッチを使ってプラグラムモードに入り、無線式非常通報ボタンの追加登録、削除を行うことができます。 1台の警報機に非常ボタンは最大40個まで登録出来ます。 1台の警報機を複数個の無線非常押しボタンで動作させる事ができます。 警報機には信号出力端子が1個内蔵されており、 以下の自動電話通報機を接続します。 警報機のアラームが作動すると自動的に緊急通報が作動します。 消費電流 300mA以下 電源出力 専用ACアダプター 使用周波数帯 426MHz帯 受信可能距離 約100m(見通し距離) 音量:最大約70dB(前方1mにて)(8段階選択可) 警報音の長さ 3秒、10秒、30秒、連続の4通りの内、選択 外部出力 接点方式:無電圧接点a接点 送信機登録可能台数 40台 使用可能周囲温度 -10℃〜+50℃ 設置場所 屋内 壁面 質量 約220g サイズ 縦約270ミリ 横90ミリ 厚み63ミリ 縦→アンテナを立てた状態 外観 樹脂(ホワイト) |
■ 自動電話通報機
電話回線に接続して異常検知の際、予め登録された電話番号最大3カ所まで自動通報できます。 自動電話通報装置の動作 約40秒間呼び出しを行い、通報先の電話が出ないときは約5秒後に次の順番の電話番号を呼び出します。 登録された電話番号に発信後、次のいずれかの条件になると、自動電話通報装置は一旦電話を切ります。 1.発信後40秒経過したとき 2.通報先の電話が話中のとき (動作例 通報先電話番号の登録件数3カ所の場合) 緊急電話通報の終了条件 →登録された全ての通報先が電話に出れば終了。 1順目の発信(呼び出し) 1回目の発信で、通報先1が応答あり 1回目の発信で、通報先2が応答あり 1回目の発信で、通報先3が応答無し 約60秒後、2巡目の発信を開始(呼び出し) 1順目の発信で応答の無かった通報先3にみの発信します。通報先3が電話に出ると通報動作は終了します。 誰も通報に出なかった場合でも電話通報は3順目で終了します。 通報先の再生メッセージの例 【緊急事態発生 非常ボタンが押されました 確認してください】 音声アナウンスはご自分で吹き替えができます。メッセージの録音は45秒間以内。 電源はACアダプター。 既設のアナログ電話回線、ISDN回線、ADSL回線に対応。通報先はご自分で簡単に登録できます。 携帯電話への通報も可能です。 既に敷設されている固定電話回線に接続して使用します。 非常ボタンが押された時に予め登録された携帯電話などの電話番号へ異常事態を報せるアナウンスを流すオプション機器です。機械が登録された電話番号へ自動的に電話をかけます。 既にお持ちの電話を一次的に使って通報する仕組みです。 専用の電話回線は必要ありません。 ※1先に報せる度に数十円程度(固定電話へ通報する場合)の電話料がかかる運用イメージとなります。 (接続して利用できる電話回線) 本通報装置を接続して使用できる固定電話回線(発信側)。 2線式のプッシュ回線またはダイヤル回線。 ISDN回線、ADSL回線、光電話回線のアナログポートに接続できます。。 光電話回線 従来からあるアナログ電話機で通話の出来る電話回線でご利用いただけます。 ※ビジネスフォン、内線電話、PBX交換機、ホームテレフォン、ゼロ発信電話、4線式電話機には接続して使用出来ません。 IP電話専用の電話機しか利用できない電話回線では使用できません。 どのような使い方の電話がビジネスフォンなのか簡単な見分け方。 アナログ電話回線に接続する場合の例。 ※1本の電話線に自動電話通報機とご利用中の電話機を数珠繋ぎにして接続します。 ISDN回線、ADSL回線、NTT光電話回線に接続する場合の例。 アダプタ、モデムに電話機を接続する空きアナログポートがある場合はそちらに直接接続します。 ISDN回線、ADSL回線、NTT光電話回線に接続する場合の例。 アダプタ、モデムに空きアナログポートが無い場合。電話線の二叉ソケットを使って接続する例です。 ○本システムを利用して自動電話通報が作動した時にかかる料金の目安。 本システムは、電話通報を行う際に既に建物に敷設されている固定回線(アナログ回線、ISDN回線、ADSL回線、光電話回線)などを、 通報するときだけ一時的に利用して緊急連絡を行います。本製品専用の固定電話回線は必要ありません。 電話動作がスタートすると、既設の電話回線を使って登録された電話番号を自動的に呼び出しし、相手先が電話に出ると音声アナウンスが流れてきます。 1先へ通報を行う度に1回10円程度の電話料金を使って、機械が自動的に電話をかける運用イメージとなります。 通話料金は全て電話会社からの電話料金請求となります。 電話料金は電話環境(通報する側と通報を受ける側の電話環境)により変わります。 電話料金の目安(2016年7月現在) 電話料金プランは電話会社によって変わります。詳しくはそれぞれの電話会社にご確認をお願い申し上げます。 NTT固定電話(電話通報機を接続-発信側) → NTT固定電話へ通報する場合(税抜き)平日昼間 3分間10円 NTT固定電話(電話通報機を接続-発信側) → au携帯電話に通報する場合(税抜き)平日昼間 3分間90円 NTT固定電話(電話通報機を接続-発信側) → ソフトバンク携帯電話に通報する場合(税抜き)平日昼間 約15秒 11円 ※ご注意 本製品が緊急通報を行う際に通報機が接続された電話回線が使用中の場合は話中になるため緊急通報を行う事はできません。 相手先が電話に出ないと電話料金はかかりません。留守番電話に回った場合は電話料金がかかります。 自動電話通報機の設定の流れ 1.自動電話通報装置に緊急通報先の電話番号を登録します。 自動電話通報機の設定作業は、市販の電話機を自動電話通報装置に繋いで、電話機のキー操作で行います。 2.警報機と自動電話通報装置を付属のリード線で繋ぎます。 3.自動電話通報装置とご家庭の電話回線をモジュラーケーブルで接続します。 4.押しボタンを作動させることで、緊急通報の電話が通報先にかかってくるかどうかを確認してください。 |
■ 接点信号監視用ショートメール自動通報装置(※追加オプション機器)
自動電話通報機の替わりに警報機に接続してご利用いただけます。 電話回線の引けない建物や施設からでも押しボタンが押された事をショートメールや音声アナウンスで外部へ通報することができます。 警報機の内部端子から出力された接点信号が本メール通報機に入力されると、ショートメールを使って事前登録された担当者の携帯電話やスマートホンへ自動的に緊急連絡を行います。 信号が入力されるとNTTドコモのSIMカードを使ってショートメールを発信する自動通報装置です。 現地に固定電話回線にひかれていない場合でも遠隔地の責任者に押しボタンが押された事を知らせる事ができます。 接点信号監視用ショートメール自動通報装置4G |
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