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外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システム-電話回線使用の緊急電話連絡装置への質問と回答、Q&A集。

外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システムへのご質問と回答


どのような使い方の電話がビジネスフォンなのか簡単な見分け方。

設定作業と機械の取り付け作業の手順。

NTT光プロバイダ契約をしていますが利用可能でしょうか?


非常ボタンを押しても電話がかかってきません。何が原因でしょうか?

何秒間後に次の連絡先へ発信がされるのでしょうか?

緊急通報先を4カ所以上に増やすことは出来ませんか?

非常押しボタン緊急通報システムからの緊急電話連絡に出れない可能性がある場合はどうなりますか?

PBX交換機を介する電話回線で外部通報押しボタン緊急通報装置を使用できますか?

緊急通報先の電話番号を5カ所に増やすことは出来ませんか?

内線電話を緊急連絡先に登録してもいいですか?

緊急連絡先はどのような人を登録すればいいですか?

登録した通報先を確認する方法はありますか?

家の中で非常ボタンを押すと家族の携帯電話に連絡が入り、同時に屋外で警報音が鳴るように出来ませんか?

一人暮らしの高齢の親が突然体調が悪くなったりした時に近くの親戚に連絡出来るような非常ボタンを探しています。

非常押しボタンが押された際の緊急連絡先の通報する順番は簡単に変更出来ますか?

自動電話通報装置が緊急連絡をしている最中に他の無線非常押しボタンが押されるとどうなりますか?

無線式非常押しボタンが短い時間に何度もオンオフされるとどうなりますか?

非常押しボタンがずっと押されたままの状態ですと緊急電話通報はずっと繰り返されますか?

非常ボタンを押すと指定の携帯電話番号に音声ガイダンスとメールで緊急連絡出来る商品を探しています。

自動電話通報機の取り付け方法は簡単ですか?

自動電話通報機は電話線差し込み口(モジュラジャック )に接続するのでしょうか?

自動電話通報を途中で止めることはできますか?

外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システムが緊急通報中に電話が入るとどうなりますか?

自動電話通報機に内蔵されたマイクを通して携帯電話やスマートフォンで室内の音を聞くことができます。

別の場所で自動電話通報機の設定作業を行った後に現地の建物に持ち込んで電話線に繋いでもいいですか?

押された無線式非常押しボタンごとに異なる通報先電話番号を設定できますか?

通報先が電話に出た時に流れるメッセージの吹き替えはできますか?

通報先の電話機が留守番電話になっていると次の順番の電話番号に通報が入りません。どうしてでしょうか?

外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システム警報機に有線で押しボタンを接続できませんか?

自宅の浴室で高齢の親が倒れた時に押しボタンでスマホに緊急連絡できる防水型非常ボタンはありませんか?

アラーム音は要りません。外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システムを通報機能のみに出来ませんか?

ビジネスフォンで外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システムは押しボタンによる通報を出来ますか?

自動電話通報機を置かない部屋に警報機単体を設置して2カ所同時にアラーム音を鳴らすことができますか?

外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システムの設定方法と取付けの手順と流れ



LEDランプの発光しない警報機の製作は可能ですか?
内部スイッチの設定でLEDランプが点滅しないようにすることもできます。その場合、ブザーによる警報のみとなります。


アラーム音は無くして外部の人への電話通報のみに出来ませんか?
警報機のアラーム音のボリュームをゼロにします。また、ランプの点灯も停止することができます。ご相談ください。


警報機1台で最大何個の無線非常押しボタンを利用することができますか?
最大40個の無線非常ボタンを警報機に登録してご利用いただけます。
※ご注意 警報機まで電波が届くことが条件となります。


警報機と自動電話通報装置を取付けたい位置にコンセントがありません。電源ケーブルを10mにして製作出来ませんか?
警報機、自動電話通報装置とも付属専用のACアダプターのご利用は必須となっています。
付属以外のACアダプターをご利用いただくと製品保証の対象外となります。
家電量販店で販売されている市販の延長ケーブルをご利用いただくか、電気屋さんにお願いしてコンセントの増設をしてください。


購入後に押しボタンを追加したい時はどうすればいいですか?
内部の設定スイッチ操作で簡単にボタンを追加登録することができます。作業は簡単です。
押しボタンには出荷時にそれぞれ独自のI/D番号が電波の中に登録されています。
警報機の中の設定スイッチを登録モードにします。登録モード中に新規に登録する押しボタンを押して専用の電波を近くで送信させます。
発信された電波の上に登録されているIDコードを警報機が認識すると、自動的に警報機の内蔵メモリに登録いき、システムの中で連動して使用できるようになります。


使用しない無線非常ボタンの保管方法。
電池を中から抜いて、引き出しなど湿気の無い場所に保管してください。
電池を入れたまま保管すると誤ってボタンが押されたりして誤作動の原因となります。


有線ケーブルで警報機に非常ボタンを繋ぐことは出来ませんか?
ケーブルでボタン繋ぐことは出来ません。専用の無線式非常ボタンのご利用のみとなっています。



光電話回線でも自動電話通報装置を利用できますか?
本製品は電話回線のアナログポートを使用して通報を行います。ご利用中の光電話回線が、数十年前から一般の家電店で市販されている普通のアナログのプッシュ電話機をルーター(モデム)のアナログポートに繋いで普通に会話出来れば問題ございません。

※光電話回線には電話会社によっていくつか種類がございます。上記のような従来型のアナログ電話機を利用できず、
新しいIP電話回線専用の電話機やFAX機でないと使用できない光回線ですと、接点信号監視自動電話通報装置は使用出来ません。
どちらか識別が難しい場合は、電話会社に確認をしていただいた方がよろしいと思います。
交換機を介したビジネスフォンでも使用できませんのでご注意をお願い申し上げます。


社内は全てビジネスフォンを使っていますが使用出来ませんか?
本製品は交換機を介したビジネスフォンに接続して利用することは出来ません。ご利用いただく場合は外線のアナログ電話回線が必要になります。
※アナログポートを利用出来る電話回線。

もし、ビジネスフォンになっている会社の代表電話番号以外にファックス専用の電話番号がある場合、ファックスの電話回線だけは外線のまま敷設されている可能性もございます。
ファックス回線が外線電話のままでしたら、そちらに本製品を接続して利用できる可能性がございますので、交換機(社内の電話機)を管理している電話会社さんにご確認をいただければと存じます。


緊急通報は相手が電話にでるまで何秒間呼び出しを続けますか?
電話連絡先の相手が電話に出ない場合、40秒間連続してコールし、その後電話は一旦切れて次の順番の方に電話コールをはじめます。


緊急連絡先の電話番号はどこに登録しますか?
自動電話通報機に登録します。登録作業が済んでから警報機にリード線で接続します。


緊急連絡の音声アナウンスを変更できますか?
音声メッセージはお客様の方で吹き替え可能です。


ボタンを押したときに携帯電話にかかってくるアナウンスの声を大きくできませんか?
機械自体にアナウンスの音量を上げる機能はございません。自動電話通報装置に音声アナウンスを吹き込む際に集音マイクに近づくなど、アナウンスを録音する際に大きめの声で吹き込みをお願い申し上げます。


ボタンを押して通報テストしても電話がかかってきません。
自動電話通報装置の設定が、接続した電話回線(発信側の固定電話回線)の種別が合っているでしょうか?パルス方式(ダイヤル回線)かトーン方式(プッシュ回線)の種別をご確認ください。
自動通報装置は、接続する固定電話回線の種別を、パルス方式(ダイヤル回線)もしくは、トーン方式(プッシュ回線)のどちらかを選択できるようになっています。
現在の電話回線は、ほとんどがトーン方式(プッシュ回線)となっているため、もし通報テストを行った際に、登録した電話番号へ電話がかからない場合は、上の電話回線の種別が間違っている可能性がございます。
もし自動電話通報装置の設定スイッチが、パルス方式(ダイヤル回線)の設定になっている場合は、トーン方式(プッシュ回線)の設定に変更してお試しいただければと存じます。


緊急連絡の電話と普通の電話を識別できるでしょうか?
自動電話通報装置から緊急連絡の電話を受けた場合、着信電話番号が会社の代表電話ですと着信だけでは何の連絡かわからないと思います。通報連絡先は、留守電にまわるように受信側の電話機を設定する、もしくは携帯電話やスマートホンを通報連絡先に設定することをおすすめしております。


ランニングコストはどのぐらいかかりますか?
電気料金1ヶ月あたり100円程度です。電話料金は、押しボタンを押して電話通報する1先毎に電話料金が10円〜20円程度かかります。
既存の電話回線に割り込んで接続しますので、通報1回毎に電話料金が課金されます。専用の電話回線は必要ありません。


光電話回線のルーターに空きアナログポートがありません。通報装置をどのように繋げばいいでしょうか?
ルーターにに空きのアナログポートが無いとの事ですので、既にルーターにつながっている電話機の電話線を二叉ソケットで分岐し、
一方を電話機もしくはFAX機、
もう一方を自動電話通報装置、
というふうに繋ぐ方法でよろしいと思います。


自動電話通報装置の動作
約40秒間呼び出しを行い、通報先の電話が出ないときは約5秒後に次の順番の電話番号を呼び出します。

緊急通報先が電話に出ないとき。
登録された電話番号に発信後、次のいずれかの条件になると、自動電話通報装置は一旦電話を切ります。
1.発信後40秒経過したとき
2.通報先の電話が話中のとき

複数の電話番号が登録されているときは、一旦電話を切って5秒間待機した後に、次の順番の電話番号に発信します。
一巡してまだ通報が完了しないときは、60秒間待機後、次の一回りの発信を開始します。
電話番号の登録が1つだけの時は、60秒間待って2回目の発信を行います。
通報が完了するまで、最大3回(3巡)発信を繰り返します。


(動作例 通報先電話番号の登録件数3カ所の場合)

緊急電話通報の終了条件
→登録された全ての通報先が電話に出れば終了。

1順目の発信(呼び出し)
1回目の発信で、通報先1が応答あり
1回目の発信で、通報先2が応答あり
1回目の発信で、通報先3が応答無し

約60秒後、2巡目の発信を開始(呼び出し)
1順目の発信で応答の無かった通報先3にみの発信します。
通報先3が電話に出ると通報動作は終了します。
通報動作は3順目で終了します。




非常押しボタンがずっと押されたままの状態が続くとどうなりますか?
長時間にわたって押しボタンが押された状態が続きますと、緊急電話通報は何回(何サイクル)も繰り返されます。
押しボタンをリセットすると緊急電話通報は停止します。


自動電話通報機が停電になった時は?
停電によって録音されたメッセージや登録された電話番号が消えることはありません。
警報機も同様で、登録された非常ボタンが消えることはありません。


電話通報中に停電し、その後に電源が復旧するとどうなりますか?
通報中に停電すると通報が完了していなくてもその通報は停止します。電源が戻ると再び待機状態となります。


自動電話通報装置は交換機を使ったビジネスフォン回線に接続して利用することは出来ませんか?
本製品で使用している自動電話通報装置(通報先に電話をかけていく機械)ですが、基本的には外線専用ですが、0発信の電話回線(ビジネスフォン)にも対応した設定に変更することもできます。
ただし、交換機のメーカーや機種と自動電話通報装置との相性がありますので、ご希望の場合は個別にご相談ください。


別の場所で自動電話通報装置に通報先の登録を行い、それから現地に持ち込んでも問題ありませんか?
プッシュ回線かダイヤル回線かの選択設定があっていれば問題ありません。
自動電話通報装置を別の場所で通報先などの登録を行い、その後で現地に持ち込んで現地の電話線に繋いでご利用いただいてもOKです。
※プッシュとダイヤルの切り替えも通報装置裏面のスイッチ操作で簡単に切り替え出来ます。


非常ボタンと警報機までの距離は1mほどですが問題ございませんでしょうか?
非常ボタンと警報機が近づきすぎると電波が強すぎてうまく受信出来ない場合があります。2、3m以上離して設置されることをおすすめします。


押しボタンと警報機の間に壁がありますが電波は通るでしょうか?
建物構造により通信距離は変わる場合がございます。
木造建築の場合は比較的電波はよく通りますが、ただし、鉄筋コンクリート造りや鉄骨造りのような金属を使った建物の場合は電波が通りにくいので注意が必要になります。


パソコンの無線LANや携帯電話などと干渉しませんか?
無線LANの電波の周波数と本製品で使用する電波の周波数は異なります。無線LANをお使いになっている住居や事務所、お店でもご利用いただけます。
ただし無線LANルーターや家電製品など自然に発せられる電磁波の影響を受ける場合がありますので1m以上離して機器を設置してください。


警報機と自動電話通報装置を繋ぐ信号線は何m付属していますか?
長さ1mの信号ケーブルを付属して納品しています。もし電話線取り出し口と自動電話通報装置が離れている場合は、電話線(モジュラーケーブル)の方を自動電話通報装置まで伸ばした方がおすすめです。


外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システムの導入を検討している建物に電話が引かれていません。
自動電話通報装置の替わりに以下のショートメール自動通報装置を利用することもできます。
NTTドコモのSIMカード1枚の契約が必要となりますが、新たに電話回線を現地に引くよりも安上がるかもしれません。
ご参考にしていただければと存じます。

詳しい内容は以下をクリックしてください。
接点信号監視用ショートメール自動通報装置4G



海外でも使えますか?
国によって通信環境は異なります。本製品は日本の法令に沿った設計となっております。海外でのご利用の場合は製品保証の対象外となります。




【大まかな商品の設定手順、作業は簡単です。】
1.警報機とケーブルで接続する前に自動電話通報装置に緊急通報先の電話番号を登録します。

2.警報機と自動電話通報装置を付属のリード線(信号線)で繋ぎます。
 
3.自動電話通報装置とご家庭や事務所内の固定電話回線をモジュラーケーブルで接続します。

4.警報機と自動電話通報装置のACアダプターをコンセントに差し込みます。

5.無線押しボタンを押すことで警報機のブザーとランプが作動し、同時に緊急通報先の電話番号に実際に電話がかかってくるかどうかを確認します。



【固定式無線非常押しボタンの取付け方法】
ネジで固定する場合
付属の取り付けネジ2本でベースをしっかり固定してください。

粘着シートで固定する場合
ベースの裏面に付属の粘着シートを貼り付けてください。
取り付け面の汚れ、水分、油分を十分拭き取ってから、取り付け面にしっかり押さえて貼り付けてください。

卓上で利用する場合
付属のゴム足4個をベース裏面に貼り付けてください。



【電波環境点検機能付き-警報機の機能】
警報機の設置された場所の電波環境を確認する機能です。警報機を確認モードにします。
確認モード中の表示灯の色と音で、レベル1〜4の受信環境を示します。
レベル1.妨害電波はありません。
レベル2.妨害電波の影響は少なく、利用上問題はありません。
レベル3.妨害電波の影響が強いため、設置位置の変更などを行ってください。
レベル4.妨害電波の影響がかなり強いので、本製品は利用出来ません。



【警報機の取付方法-壁面に固定する場合】

1.警報機の蓋を開ける
警報機の下にあるロックネジ1本を+ドライバーで緩めて、警報機の裏蓋を外します。

2.裏蓋を壁に固定します。
裏蓋の上下にネジを通す穴が2つ開いてます。
裏蓋の内側から付属ネジを通して、ドライバーで壁面に裏蓋をしっかり固定してください。
裏蓋の内側から付属ネジを通してドライバーで壁面に裏蓋をしっかり固定してください


3.壁に固定した裏蓋に表蓋をかぶせてネジで固定します。
固定した裏蓋に表蓋をかぶせ、下面のロックネジを回して裏蓋に表蓋を固定し直します。
壁に固定した裏蓋に表蓋をかぶせてネジで固定します

4.警報機にACアダプターを差し込んで取付終了です。

装置のメイン基板、ロックネジは表蓋側に付いています。
付属のACアダプターと警報機本体、アンテナから10センチ以上離して設置するようにしてください。



【自動電話通報装置の取付方法-壁面に固定する場合】

壁に上下に打ち込んだネジ2本の頭に通報装置を引っかけるようなイメージ。

1.付属のネジ2本を163o間隔でしっかりした柱や壁に垂直(縦に並べる)に締め付け固定します。
ネジの取付面(壁)とネジの頭までの隙間は約2.5oほど間隔を空けてください。

2.自動通報装置に裏面の壁掛け用ネジ穴に、ネジの頭を差し込み、下に引いてください。

自動電話通報装置の取付方法-壁面に固定するイメージ図

ご注意
合板や石膏ボードなどの薄い板壁には直接取付けないでください。
外れて落下する恐れがあります。



【設置上のご注意】
電波は非常押しボタンと警報機が同じ建物内のつながった空間に位置すると遠くまで届きやすくなります。
押しボタンと警報機の間に壁があったり、部屋が異なると電波は遠くまで届きにくくなります。
鉄筋コンクリート造りや鉄骨造りのような堅牢な建物は、金属の部材が多いため電波が遠くまで飛びにくくなります。階差のある場合は特に注意が必要になります。
警報機、ボタンは金属面(壁、鉄骨)直接接着しないようにしてください。送受信感度が下がります。
金属面に機器を設置する場合はプラスチックや木製の台座を間に挟んで10センチ以上は金属面から離してください。

電源線、信号線の架空配線は絶対に行わないでください。故障の原因となります。




外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システム-固定電話回線を使ってスマホや携帯電話へ自動通報します。

ペンダント型や固定式押しボタン操作でアラーム音と同時に携帯電話やスマホに緊急連絡を行います。

高齢者の住宅、店舗や事務所の強盗対策。寝たきりのご家族がご心配の皆様に。
夜間や女性だけになる店舗、会社の受付などの不審者、強盗、痴漢対策にも。

現在お使いの固定電話回線を一時的に使用する緊急呼び出しシステムです。専用の電話回線は必要ありません。

非常押しボタンを押すと1回数十円程度の電話料金で機械が指定の電話番号へ自動的にコールする運用イメージとなります。

外部通報ワイヤレス非常押しボタン緊急通報システム-固定電話回線を使ってスマホや携帯電話へ自動通報します


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