無線方式の押しボタンスイッチやセレクトスイッチ電波発信器の操作で100〜300m離れた無線駆動パトランプを作動して緊急通報や係員や担当者を呼び出し、無線誘導に御利用いただけます。ワイヤレスなので面倒な有線配線工事は必要ありません。

無線方式の押しボタンスイッチ付き電波発信器のオンオフ操作で100〜300m離れた無線駆動パトランプを作動させて、業務連絡、緊急通報や係員や担当者を呼び出し、人や車の誘導等に御利用いただけます。


ワイヤレスなので面倒な有線配線工事は必要ありません。

作業時の緊急連絡、非常通報、店舗などでの係員や担当者の業務呼出、屋外での自動車や作業車輌、歩行者の交通誘導などで御利用いただけます。


送信機、受信機ともコンセントに差し込むだけで設置可能。大がかりな有線配線工事は必要ありません。標準電源AC100V（ACアダプター）。
日本製。



電波の障害物を迂回できる独立アンテナが送信機、受信機に標準付属。
押しボタン送信機本体、受信機本体と独立した外部送信アンテナ。
外部送受信アンテナの取付配置を変えて、壁や建物などの障害物を迂回しながら電波を送受信しやすくする事ができます。

独立送信アンテナと独立受信アンテナは同型です。マグネットベース付き。


（ご利用方法とご利用場所）
製造業、工場内での一人作業中の緊急通報と労災防止対策。工場での呼び出し装置、倉庫、スポーツクラブ、大型ホール、野球場、テストコース。
駐車場、大学、研究施設、市場、港湾施設、鉄道施設、役所、自衛隊、移動する工事現場など様々な場所でご利用いただいております。

省力化に貢献,生産性の向上,無駄ロスを排除,ミスの防止と迅速なトラブル対応。


商品のお問い合わせ、ご質問、利用方法のご相談、ご注文はホームページ内のお問い合わせ欄を御利用ください。お見積もり作成のご依頼は無料にて承っております。

受注生産品ですので屋内での使用、屋外での使用、電源の種別などご要望に応じて仕様のご相談をさせていただいております。

工場、生産ラインでの一人作業時の緊急呼び出し装置、非常ボタン、緊急通報装置、パトランプによる業務呼出。

倉庫内での緊急呼び出し装置、係員の業務呼出、無線誘導装置、非常ボタン、緊急通報装置

警備員の作業現場、建築現場での無線呼び出し、無線誘導装置、緊急連絡装置

駐車場でのパトランプによる車両誘導。係員の無線呼び出し装置、車輌誘導装置、警報警告システム

別棟の工場から受信側の事務所に無線連絡するイメージ図。外部アンテナを利用します。
押しボタン付きの長距離無線送信機を工場内に設置します。別棟の守衛室にはパトランプ付き受信機を設置します。

押しボタンを押し込んで、電波を使って別棟守衛室へ緊急連絡や呼び出しを行うイメージ図。
互いの建物の壁などの障害物を避けながら別棟間で電波を送受信しやすいように、送信アンテナ、受信アンテナを建物の外壁に設置します。アンテナ同士が見通しの利く位置が理想的です。
※建物の壁自体が電波の遮断物となります。

発信側 ロック式押しボタン付き遠隔送信機 押しボタン付き特定小電力無線送信機 押しボタン操作の機能だけに絞った押しボタンを直づけした無線発信機です。 押しボタンスイッチの操作で受信機側のオンオフを行います。 押しボタンを押すと電波が発信されます。数百ｍ離れた遠隔受信機へ直接送信します。 ボタンを引っ張り上げると電波は停止します。 電源：AC100V 固定式 日本製。 セレクトスイッチ式遠隔送信機（改造品） セレクトスイッチで受信機側のオンオフ操作を行います。 セレクトスイッチを左右に回して操作する方式です。 右に回す-電波が発信されます。 左に回す-電波が停止します。 電源：AC100V　固定式 日本製 特定小電力無線送信機 （ロック式押しボタン方式-オルタネイトスイッチ） 押しボタンを使用する場合は、 押すたびにオンとオフが反転する位置保持型スイッチを使います。 ボタンを押すと押し込まれた状態で一旦固定されます。 それに合わせて受信機はオンになり、回転灯がついている場合は回り続けます。 受信機の状態をOFFにするには、ボタンを引っ張り上げてが元の待機状態に戻します。 ボタンが戻ると回転灯も停止します。 ボタンのオンオフに連動して回転灯のオンオフ操作が行われます。 ※単相AC200V電源をご希望の方もご相談下さい。 シーソースイッチ（ロッカスイッチ）方式の無線送信機のご相談も承ります。 工場や倉庫内の作業員による緊急連絡、業務連絡に。

長距離無線　通信距離100〜300m

受信側 受信機は、押しボタン無線送信機からの電波による通報を受けて、 ブザーやパトランプを作動して周囲に注意を促します。 内部端子から 接点信号の出力を行う事もできます。 遠隔受信機 特定小電力無線受信機 受信機には無電圧a接点出力端子を増設する事ができます。 回転灯（アロー製、パトライト社製など）などを接続して作動させることも可能です。 外部受信アンテナ付き。アンテナ延長ケーブル最長１０ｍ。 ケースサイズ１１０×１５０×厚４０ミリ アンテナ、電源線は含みません。 電源AC100V ※単相AC200V電源、DC電源をご希望の方もご相談下さい。 受信機にパトランプを接続して駆動することができます。 パトランプはブザー無し、ブザー付きをお選びいただけます。そのほかに、メロディ、合成音声アナウンスを流す機種もあります。 送信機からの電波を受けると特定小電力無線受信機から接点信号を出力することもできます。 受信機内部の出力用端子台の製作例。無電圧a接点出力もしくはAC100V出力。DC電源をご希望の場合もご相談ください。 大音量ブザーを内蔵加工した特定小電力無線受信機の製作例。音量は１００デシベル。追加加工費はご相談ください。

送信機と受信機に付属している独立した送信アンテナと受信アンテナのご説明 送信機本体と受信機本体と離れた位置に送信アンテナ、受信アンテナを設置することができます。 アンテナの取付位置を調整して電波を遠くまで送受信しやすくできます。 電波を遠くまで送受信しやすくできます。送信アンテナと受信アンテナは同形状。 同一建物内で同一フロアなのに、壁が電波を遮断して電波を受信機に遅れない場合、廊下などの遠くまで繋がった空間にアンテナを設置して、電波を受信機に届きやすくできます。 別棟間で通信する場合。建物自体の壁に電波が遮断されます。送信側のアンテナと受信側のアンテナを互いに見通しの利く位置に設置して通信しやすくできます。 送信アンテナと受信アンテナは同型。鉛直方向に向けて取付けます。 アンテナの外観。送信アンテナと受信アンテナは形状は同じです。本体とアンテナは有線接続ケーブルで繋ぎます。 アンテナ接続ケーブルの標準4m。ご要望に応じて最長10mまで伸ばす事ができます。 ※上　アンテナと巻いてある接続ケーブルの写真。 外部アンテナの土台部分。 金属面に接着用の磁石が内蔵されています。 受信機側の受信アンテナも同型です。 独立送信アンテナと独立受信アンテナが相互に目視出来ない位置関係に設置すると通信が不安定になる場合がございます。 押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置付属の外部アンテナの利用方法と取り付け位置。

（アンテナの利用方法）
大型機械や大型設備の並んでいる大きな工場内での特定小電力無線システムのご利用イメージ。
工場内に配置された大型機械や商品、材料棚などの配置で押しボタン送信機側から受信機側が直接目視出来ない場合。または、途中で電波が遮断されてしまう場合や送受信が不安定な状態の場合。天井が高い場合。

↓↓↓
押しボタン送信機の独立アンテナ、受信機の独立アンテナを空間の繋がった天井付近の高い位置に設置して、アンテナとアンテナが見通しの利く状態に設置すると、電波は遠くまで届くようになります。
大きな工場や倉庫、大型店舗などの場合。




同一フロア内でも、途中の建物の壁や部屋に電波を遮られて、送信機の電波が受信機に直接届かない場合。
送信機の電波を発信するアンテナ、受信機の受信アンテナをそれぞれ空間の繋がった廊下（共用部、通路、廊下など）に引き出してアンテナとアンテナが見通しの利く状態にすると電波は遠くまで届くようになります。
※廊下が曲がっていたりするなど環境により通信距離は変わります。曲がり角などに中継機をご利用いただけます。




押しボタン付き遠隔送信機(特定小電力無線送信機)

表面の押しボタンを押すと特定小電力無線で遠隔受信機へ電波送信します。
電源：AC100V(家庭用コンセント)

AC200V電源、DC電源、ソーラー電源方式の御相談も承ります。 屋外でご利用をご希望の場合は予め防雨ケースに収納して組み立ても可能です。日本製。


押しボタン-ロック固定式。
赤い押しボタンを押すと５ミリほど引っ込んで一旦固定されます。 押されたボタンを矢印の方向に少し回して引っぱり上げるとボタンは元に戻ります。
ボタンの大きさ：直径約４センチ
赤色以外にも色がございます。


専用の無線送信機は1個毎に独自のIDコードが埋め込まれています。
受信機の内蔵メモリにID登録された送信機にのみ、受信機が反応する仕組みになっていますので、 他の部署の方が所持している同型の送信機で勝手に操作される事はありません。

外部送信アンテナユニット。
押しボタン遠隔送信機と有線ケーブルでつながります。遠隔送信機と外部アンテナユニットを繋ぐケーブルは最長１０ｍまで。
※アンテナ接続ケーブルは巻かないようにして配線してください。



遠隔受信機(特定小電力無線受信機)

特定小電力無線受信機(長距離無線)。
遠隔送信機からの電波を受信して警報音やパトランプなどを作動させます。

オンオフは、送信機のボタンのオンオフ操作に連動します。

受信機には無電圧a接点出力端子を増設する事ができます。
各種回転灯（アロー社製、パトライト社製など）やブザーなどを接続して作動させることも可能です。
電源：AC100V（家庭用コンセント）
本体サイズ：１１０×１５０×厚４０ミリ（アンテナ、電源線は含みません。）



受信機は遠隔送信機からの電波を受信すると接点出力、または表示灯やパトランプなどに電源出力（AC100V)を行います。 各種回転灯（アロー製、パトライト社製など）やブザーを接続しても御利用いただけます。日本製。

遠隔受信機の接点出力　無電圧a接点リレー出力 　接点容量 電圧：AC100V 電流：3A

遠隔受信機から電源出力(AC電源、DC電源)を御希望の場合は、接続する機器や照明、ランプなどのワット数などの仕様をご確認してご相談ください。

電源：標準品の送信機、受信機の電源はAC100V（家庭用電源）です。
※AC200V、DC12V、DC24V、ソーラー電源方式などを御希望の場合も個別にご相談ください。

屋外での御利用を御希望の場合もご相談ください。予め防雨ケースに収納した形状で製作するとこもできます。


受信機には７５デシベル程度の電子ブザーを内蔵することもできます。
７５ｄｂ電子ブザーの音色　標準音　ピーーーーー
ブザー部品を変更することで以下のような音色を鳴らすこともできます。
ブーッ
フリッカ音（プイッ、プイッ、プイッ...)
ホロホロ音(ピリリリリリリ.....）


そのほか、御希望の内容がございましたらお気軽にご相談ください。個別にお見積もりをさせていただきます。


ロッドアンテナ型の外部受信アンテナユニットが付属しています。
受信機とアンテナを繋ぐケーブルは最長１０ｍまで。
※アンテナ接続ケーブルは巻かないようにして配線してください。 アンテナは上方向に向けて設置してください。


（利用例）
押しボタンではなく、単純に無線送信機に電源が入ると電波を送信する仕様の遠隔送信機も製作できます。送信機の電源が切れると電波も停止、受信機の動作を停止します。



（利用例）
１台の押しボタン無線送信機で複数台の受信機+パトランプを一斉操作できませんか？
→
１台の押しボタン無線送信機から複数台の受信機を一斉に呼び出すこともできます。受信機は送信機の電波を受信するとスイッチがオンになります。

下　押しボタン付き無線送信機１台、受信機２台のイメージ図。



（利用例）
混信することのないグループを設定することはできますか？
→混信しない複数チャンネルを設定する事ができます。ご希望の条件などを個別にご相談ください。

以下　混信しない別系統の２セットを利用するイメージ図。
送信機No.1の押しボタンが押されて電波が送信される。
→受信機No.1の赤ランプが点灯。

送信機No.2の押しボタンが押されて電波が送信される。
→受信機No.2の青ランプが点灯。




（利用例）
１台の無線受信機を複数台の押しボタン付き送信機から操作することはできますか？
→可能です。

以下　無線送信機3台＋無線受信機1台。
3台の内のいずれかの無線送信機のボタンが押されると、受信機の無電圧A接点出力がONに変わります。
もしくはパトランプ（回転灯）を回転させる事もできます。

受信機のパトランプは、受信機に付いているリセットボタンで停止します。同時に全ての押しボタン送信機のボタンを手動でリセットします。




（利用例）
押しボタン付き無線送信機複数台+受信機１台の場合、受信機は発報した押しボタン送信機に見合った接点信号出力をすることができますか？
→可能です。

以下　押しボタン付き無線送信機３台＋受信機１台。受信機側に発報した送信機の識別機能有り。
送信機No.1〜3のどれかの電波を受信機が受信すると、受信機はそれに対応した接点信号を出力します。
複数の送信機が作動した場合も、受信機は複数の接点信号を出力する事もできます。

送信機No.1のボタンが押される
→受信機は接点信号No.1を出力→赤ランプ点灯

送信機No.2のボタンが押される
→受信機は接点信号No.2を出力→黄色ランプ点灯

送信機No.3のボタンが押される
→受信機は接点信号No.3を出力→　緑ランプ点灯

送信機No.1と2のボタンが押される
→受信機は接点信号No.1と2を出力　→赤と黄色のランプが点灯

受信機のリセット停止方法。
受信機表面のリセットボタンで手動で停止します。
リセットボタンは、オールリセット用の他に、接点1〜3毎に別々のボタンを設けることも可能です。
個別にご相談ください。




（利用例）
電波を発信した送信機を識別する赤色LED付き受信機。
受信機は電波を発信してきた無線送信機を識別する機能付き。受信機の表面に、電波を発信してきた送信機を識別する赤色LED（写真の例では１〜４）を追加することもできます。

例えば、共用の回転灯を１台を受信機に接続して警報を発し、同時に発報したLEDが点灯します。





　特定小電力無線中継器（※追加オプション機器）

遠隔送信機から遠隔受信機の間の通信可能距離を延長したり、電波を遮断しやすい障害物を避けるための迂回ルートを作るためなどに使用する機器です。

運用方法につきましてはメールでお問い合わせください。
電源：AC100V
日本製


中継機は受信部（アンテナ）と送信部（箱）が有線ケーブルで繋がった形状をしています。
ケーブルの長さ：標準４ｍ、最長１０ｍまで。

工場などの天井の高い建物の場合、繋がった空間のアンテナを高い位置に設置すると電波が遠くまで届きます。

中継機の受信部で送信機からの電波を受信すると、反対の発信部から同一の周波数の電波を再送信します。
屋外で使用する場合は予め防雨ケース収納で製作。電源の無い場所の場合はソーラー電源式で製作することも可能です。

押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置の中継機の取付位置と利用方法。


（中継機の利用例）
押しボタン付き送信機と受信機の間に壁が存在する場合。
壁に中継機を設置して、壁の反対側へ電波を再発信します。
中継機本体（送信部）と受信アンテナは有線となります。




（中継機の利用例）
押しボタン付き送信側と受信側の建屋間が別棟がある場合。途中に電波を遮る別の建物が存在する場合のイメージ図。

送信側のアンテナと受信側のアンテナの双方から見通しの利く位置に中継機を配置します。
電波を遮断してしまう建物を斜め方向から避けて、障害物を迂回しながら電波を受信アンテナまで流してやる中継機の配置イメージ。




（中継機の利用例）
電波を遮断する建物自体の外壁に防雨ケース収納の中継機を取り付けて電波を迂回させて受信機まで流してやるイメージ図。

電波を邪魔する建物の角に、押しボタン付き特定小電力無線送信機側の送信アンテナと特定小電力無線受信機側の受信アンテナの両方を目視できるポイントが建物の外壁に存在する場合には、以下のイメージ図のように建物の角に中継機を配置して電波を受信機まで流してやる方法があります。

中継機受信アンテナ→押しボタン付き特定小電力無線送信機の送信アンテナが目視出来る位置。
中継機送信部（箱）→無線受信機の受信アンテナが目視出来る位置。
中継機受信アンテナと中継機送信部が専用の有線ケーブルでつながります。長さは最長10ｍ。




（利用例）
押しボタン付き送信機と受信機の間に階差があると天井や床に阻まれて電波は通りにくくなります。特に鉄骨造り、鉄筋コンクリート造りの建物は注意が必要となります。

１階と３階が繋がった吹き抜けの階段室に中継機を置いて、１階受付→３階の事務所へ通報するイメージ図。  




（利用例）
建屋内で見通しの利かない場合の導入例。 工場内の廊下、通路の曲がり角に中継器を設置して通信距離を伸ばす例。
<



（利用例）
工場棟の中の作業室から離れた事務棟へ無線連絡を行う場合。
作業室が事務棟から見て、工場棟の反対側に位置する場合、工場の事務棟側の外壁に中継機を配置して電波が流れやすくするようなイメージ図。
工場棟内の電波を中継機を使って一旦屋外に出すような運用イメージとなります。


※中継機を使う際のご注意 中間に中継機を入れますと、送信から受信までの間に数秒タイムラグが生じる場合があります。
※中継機本体（ケースの方-送信部）と受信アンテナは数m離した位置関係で設置してください。



直径１００ミリ小型LED表示灯
パトライト社の小型LED回転灯。受信部分の機器に電源ケーブルで接続して作動させます。写真は電源プラグを使った接続タイプ。

外観は同じで、ブザー内蔵の機種とブザーの内蔵されていない機種をお選びいただけます。




黄色ランプの回転時の写真。

LED光源とブラシレスモータ採用により長寿命を実現。メンテナンス工数を大幅に削減し、長期間安心してご使用いただけます。高所取付で使用される作業車の手配コストや作業工賃の削減に貢献します。

高視認性。新開発のデュアルリフレクタは、2重の反射鏡でLEDの光を効率的に集光。拡張された発光面積により視認性向上。回転灯特有の「走る光」の効果をさらに際立たせます。長寿命化でメンテナンスの心配無要。ブザーを併用することでより注意喚起が可能です。


色は４色からお選びいただけます。

ランプ部分のサイズ 　直径100ミリ　縦140ミリ
電圧 AC100V
取付方法　　3点ボルト足で取り付け金具に取り付けます。
警告音　ブザー内蔵の機種とブザー無しの機種の２種類からお選びいただけます。ブザーの音量は90dbです。
材質（グローブ/ボディ） ポリカーボネート
適合規格　PSE


弊社の無線受信機にパトライト製回転灯を接続した写真。
回転灯の電源接続部分は電源プラグではなく、受信機内部の電源端子台に電源線を直結した納品例の写真です。


回転灯の壁面取付用Ｌ字型ブラケット。回転灯の３点ボルトをブラケットにネジ止めします。その後、壁面にブラケットをネジ止めして固定しします。

回転灯下側に出ている回転灯固定用３点ボルト。ブラケットにネジを通して固定します。

回転灯壁面固定用Ｌ字型ブラケット。


※ご注意
当機種の回転灯は振動の多い車両などに取付けての利用にはおすすめできません。車載で使用する際は振動に強い別機種でご検討をお願い申し上げます。



（利用例）
受信機側で合成音声をならしながら回転する特殊な回転灯を使って製作する事もできます。

以下　合成アナウンスの例。
ピンポン 出庫します　ご注意ください
ピンポン　コンベアーライン　起動します
ピンポン　コンベアーライン　起動します

接点信号監視自動電話通報装置-固定電話網を使った緊急連絡システム(※追加オプション機器) 受信機に接続して利用できます。 接点信号が他の機器より入力されると、予め指定された電話番号へ自動的に電話をかけ始めます。 呼び出された先がかかってきた電話に出ると異常を知らせる音声アナウンスが流れます。 通報先の電話番号は最大６カ所まで登録できます。 音声アナウンスは吹き替えできます。 ※通報機をご利用いただく場合は、つなぎ込む機器に接点信号出力端子を追加改造する必要がございます。 NTT回線（アナログ回線、ISDN回線、ADSL回線、光電話など）の固定電話回線を使って自動連絡します。 接点信号監視自動電話通報装置-固定電話網を使った緊急連絡システム 無線送信機の近くに固定電話回線（外線）が無い場合 無線で電話回線のある部屋や建物まで信号を飛ばして、受信機の作動と同時に自動電話通報装置を作動し、携帯電話への緊急連絡を行います。

【お問い合わせとご予算】
個別にお見積もりをさせていただきます。ご要望を記入の上、お問い合わせ欄よりお気軽にお問い合わせください。
本製品は受注生産品です。機器構成や運用方法により価格が変わります。
商品についてのご質問とお問い合わせ、お見積もりのご依頼、 機器構成の変更やご要望、 ご相談につきましてはお問い合わせ欄から、 お気軽にお問い合わせください。
お見積もりは無料です。


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お問い合わせ先
株式会社　LIBERO　(リベロ)
〒937-0811　富山県魚津市三田3507-2
TEL：0765-24-2816
FAX：0765-24-2793
mail:post@anzen-mail.com

リレー接点監視無線自動通報装置（特定小電力無線） 無線送信機の端子台に接点信号が入力されると自動的に無線送信。受け側の受信機の端子台から接点信号出力を出力します。 機器の設備信号を受けて、離れた管理棟や事務所に無線通報、警告ブザーや回転灯を作動させて異常を報せます。 通信距離は100〜300m。 アンテナは独立していますので、障害物を避けて送受信しやすい位置に取り付ける事ができます。 工場の生産ラインなどの緊急通報、警報盤、センサー、測定器、設備異常監視に。 リレー接点監視無線自動通報装置のご質問とその回答集 リレー接点監視無線自動通報装置（長距離無線） 特定小電力無線受信機からAC100V出力があれば当方で施工しやすいのですが...？ 接点信号作動型の特定小電力無線送信機に停電時対策用のバッテリを組み込むことはできますか？ 無線システムで受信機から８０ｄｂ以上の音量を出すことができますか？

押しボタン式フォークリフト無線呼び出し装置 事務所の無線押しボタン操作でフォークリフトや重機の運転席に設置されたパトランプの点滅をオンオフ操作することができます。 事務所や待機所からのフォークリフトのオペレーターの一斉呼び出しや個別呼び出し、緊急連絡にご利用いただけます。 通信距離100〜300m。

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