押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置の利用例と導入例、ご相談事例、応用品のご紹介。
照明用の分電盤にて点灯制御させている屋外照明を、遠隔にて手動点灯させるシステムを探しています。
工場内の機械に押しボタンを設置し、異常が起きたら担当者のボタン操作で事務所内で分かるようにしたいと思っております。
1階で作業者が1人で作業していることもあり、緊急時に1階の作業者から2階の事務所にいる社員に緊急ボタンにより緊急事態を伝えるしくみを構築したいと考えております。
水槽の水位によるポンプ制御。水槽水位が下がればポンプオン、水位が上がればポンプをオフに制御をしたい。水槽とポンプ位置距離は約200bです。
水槽水位低下→ポンプON運転 水位上昇→ポンプOFF。これの繰り返しです。
制御ポンプ用マグネットスイッチを無線で遠隔制御したい。
コンテナヤード内でのトラックとテナー(大型門型移動式クレーン)の衝突事故を防止するために手動の押しボタン操作で回転灯を使って周囲に警戒注意したい。
ランドリーの照明を道を隔てて無線でオンオフしたいのですが、いい商品はないですか?
パトランプ 赤、黄色 各2個 屋外設置し、施設内のボタンで遠隔操作したいと思っております。
結婚式のチャペルにて、正面に設置されている十字架用照明を約20m離れた音響制御室よりコントロールしたいのですが、可能でしょうか?
お客様で騒音のすごいところでの呼び出しにパトライト&音での1体1での呼び出しによさそうだと思いこちらを見つけました。
事務所から離れた自動ドアを電波で遠隔操作できないしょうか?
事務所(鉄筋)→50m(駐車場)→店舗の自動ドア(プレハブ)の遠隔操作
食品の製造会社ですが、工場から約200m(中間に森が有ります)離れた倉庫へ出荷の
指示を無線押ボタンシステムにて検討がしたいと考えています。
手動スイッチからのワイヤレス送信で2か所同時に信号灯を作動したいのですが、同一チャンネルで送信機1台、受信機2台(入出力はAC100V)を希望します。
下記環境で使用する際の必要品及びお見積りをお願いいたします。
条件
@手元ボタンで離れた位置(約50m)の回転灯を点灯させたい。
A手元ボタンと回転灯は無線であること。
BA地点、B地点(2か所以上の拡張の可能性あり)の手元ボタンからa及びbの回転灯を任意に回転出来ること。2か所以上の拡張の可能性あり。
社内2フロア間で無線によるパトライトでお互いの障害発生を知らせたい。
・障害を通知する部署は5部署あり、5段式パトライトの色で部署分けしたい。)
・5段式パトライトは各フロア2か所に設置
・スイッチ(押しボタン送信機)は5か所
押しボタンを鉄道駅改札横の事務室に設置し、70m程離れた屋外のタクシー乗り場に無線式パトランプ警報システムを設置して誘導合図を行いたい。
内装装飾業者です。お客様より、入り口でスイッチを押したら50坪ほどの飲食店店内2ヶ所でパトランプが光ようにしてもらいたいという依頼を受けました。ワイヤレスが希望ですが100Vの電源は確保出来ます。
工場内の連絡用にワイヤレスチャイムを選定しております。他社の製品を試験的に納入してお客様に使用していただきましたが、80dB以下の音量ですと設備の音にかき消されて少々使いにくいようです。御社には100dBの音量もものも組めるようですで大変たすかります。
同じ工場内で送受信機1ペアを計八台の使用をお客様で現在考えておられまして、号の混信があると使用できないので、混信対策のあるシステムなのかも教えていただきたくお願い申し上げます。
非常ボタンで100m以上の場所で回転灯の点灯できるもの探しております。ボタンから回転灯は見えないところです。中継機が必要でしょうか?1セットでの価格、仕様(電源、点灯解除の仕方など)お知らせ頂ければ助かります。
直売所の運営をしていますが、お店部分と直売所部分に少し距離があり、忙しくて直売所で助けが必要な場合にボタンを押せば、事務所部分で回転灯が点滅するというようなシステムを探しています。業務連絡なので点滅する際、特にブザーなどの音は必要ありません。
現場事務所の壁またはデスクに押しボタン1台を設置、屋外休憩所二箇所にブザー付パトライト2台を設置します。押しボタンを押下すると、屋外休憩所2箇所に設置したブザー付回転灯を点灯させたいと思います。
工場構内において集荷荷物の有無を離れたところから確認したい。
押しボタンを押すと、押しボタンの傍で棒状のパトライトが点滅、離れたところでもパトライトが点滅し、荷物の有無を知らせる。
機器構成:押しボタン1台、パトライト2台
別棟の建物間で、窓越しに通信できますか?
ガラス窓は比較的電波をよく通します。独立送信アンテナと独立受信アンテナを、双方の窓ガラスの内側に設置して、ガラス越しで通信する事もできます。
※網入りガラスは電波を遮断する場合がございますのでおすすめできません。
1階の屋外の押しボタンで建物2階の作業室にホーン付き大型パトランプで知らせたい。
屋外の押しボタン→2階の受信機+パトランプ。
1階の屋外に設置する押しボタン付き無線送信機は本体は防滴構造、電源部分はACアダプターとなります。
取り付けの際はACアダプターに雨にかからないように設置します。
押しボタン送信機に付属の外部送信アンテナ
↓
無線受信機付属の外部受信アンテナは、互いに目視出来る位置関係に設置されることをおすすめいたします。
受信アンテナは網入りでなければ窓ガラス越しでOKです。
遊園地内での係員の呼び出し、業務連絡、お客さんの誘導、緊急連絡。
スポーツクラブ内でお客様からの呼び出し、職員同士の連絡用に使用できればと思っています。
水産加工会社です。加工現場(ボタンを押す場所)から100m位離れたパック室と休憩室(中にいる従業員)への呼び出しのため、ワイヤレスで回転灯か音声で呼び出しができればと考えています。
ゴルフ場フロントの押しボタン操作でスタートホールでランプと音声ガイダンスを流したいと考えています。
社内の50mほど離れた場所へフラッシュのみで異常事態発生を知らせるシステムを探しています。
公園管理棟と身体障害者用屋外トイレは400m離れてますが管理棟に異常通報する装置導入の要望があります。
赤、青、緑の3色の段積みタワー型回転灯を無線を使って色毎に無線でオンオフ操作できますか?
店員を呼ぶ押しボタンで工場で利用できる商品はありませんか?
事務所から道路を一本挟んだ40m程先の小屋へ呼び出しを伝えたい。溶接をしている事があるので強い光が良いと思われます。
遠隔操作でボタンを押すとランプがくるくるまわって社内に合図できるようにしたいと思います。 マッチした商品の詳細を教えてください。
約200メートル離れた場所にある照明を遠隔で入り切りできるワイヤレスシステムを探しています。適応した機器はありませんか?
押しボタンを付ける送信地から受信場所までの間は水平ではなく丘のようになっています。電波は届くでしょうか?
複数台ある送信機の内、電波を送信してきた送信機を受信機1台で識別することは出来ますか?
たとえば識別用のLEDを受信機につけると識別することは可能です。
以下 受信機の表面に電波を送ってきた無線送信機を識別する赤色LEDを2個をつけたイメージ図。
その他に、色違いの積層式表示ランプを受信機に繋いで、表示ランプが点灯する色で識別するような方法もございます。
パトランプやアラーム音を作動させたい場所が電波を受信しにくい環境の場合。
無線受信機本体と受信アンテナは電波を受信しやすい位置に配置し、パトランプと受信機は長めの電源ケーブルで繋いで、パトランプを電波が受信しにくいエリアに配置する方法がございます。※密閉された室内、地下道の中、トンネルの中、タンクの中など。
受信機+パトランプを構内で移動しながら利用する事がある場合。
持ち運びのしやすいように受信機には取っ手を取り付けて製作する事ができます。
パトランプも平らな場所に置くやすいように、パトランプの下に箱状のボックスを付けて製作するとこができます。
また、無線受信機、パトランプ、電源ケーブルを脱着しやすいコネクタ接続方式で作る事もできます。
出入り口が複数ある作業室で作業員が入室中にパトランプが作動させます。(※応用品)
作業室の出入り口は2箇所。出入り口2カ所にそれぞれオンボタンとオフボタンをつけます。
2箇所の出入り口のどちらかでオンボタンが押されるとで、作業室内のパトランプが点灯。
2カ所の出入り口のどちらかのオフボタンをおすと室内のパトランプが消灯します。
オンボタンとオフボタンの付いた特定小電力無線送信機の製作例。
複数ある出入りに置いてある押しボタン付き無線送信機を使って1台のパトランプのオンオフ操作をするイメージ図。
オンボタンオフボタン付き無線送信機は増やす事ができます。個別にお見積もりをさせていただきます。
ロッカースイッチ(シーソースイッチ)方式。
無線送信機のロック式押しボタンの替わりに、ロッカースイッチ(シーソースイッチ)を使った構成でも製作できます。
充電バッテリ式パトランプ付き特定小電力無線受信機。(※応用品)
電源:内蔵の大型充電式バッテリ。小型LED回転灯付き。直径10センチ。
受信機本体ケースサイズ30センチ×30センチ×13センチ(厚み)。
バッテリ駆動方式ですので電源の無い現場でもご利用いただけます。移動も簡単です。
価格はご相談ください。
受信機の電源はケース内に内蔵した大型充電式バッテリ。バッテリの電源で受信機能と小型LED回転灯を駆動します。
特定小電力無線送信機から送られる電波の着信に連動して回転灯の動作をオンオフします。防雨ケースを使用しています。建設現場や道路など電源の無い場所を移動しながらご利用いただけます。
回転灯駆動可能時間の目安-バッテリフル充電状態で約2〜3時間。専用の充電器を使って定期的に内部のバッテリを充電しながらご利用ください。
持ち運びしやすい取っ手付き。
複数台の押しボタン送信機+受信機1台。かつ、ランプのオンオフ操作は送信機側で行うタイプの応用例です。
送信機のオンボタン、オフボタンはそれぞれ自動復帰型押しボタン(モーメンタリ式押しボタン)を使用します。
自動復帰型押しボタンを押すと、送信機からオン用、オフ用のワンショット信号が発信されます。
発報した送信機を識別できる用に積載式表示灯の別々の色が点灯消灯します。
複数台の押しボタン送信機2台+受信機3台。
2台の押しボタン式送信機で3台の受信機+パトランプを中継機を介して無線操作します。
押しボタン1と2の操作で3台のパトランプが一斉にオンオフ切り替わります。
中継機無しでも可能です。
中継機をご利用の際は個別に配置などをご相談ください。
1台の特定小電力無線送信機に複数の独立押しボタンボックスを設ける製作例。
以下のイメージ図 - 1台の送信機に3つの独立ボタンボックスをつけたイメージ図。
押しボタンボックスのいずれかのボタンが押されると、受信機に向けて特定小電力無線送信機より電波が発信されます。
ボタンはロック式押しボタン。全ての押しボタンがリセットされると電波が停止します。
1台の特定小電力無線発信機を使って、1台の受信機の接点信号出力2個を別々にオンオフ操作します。
発信機側では、目印として接点1がオンの時は赤ランプ、接点2がオンの時は緑ランプが回転します。
押しボタン他全て自動復帰型押しボタン。
押しボタン式緊急発信機と接点信号監視用の発信機を1システムで監視する導入例のイメージ図。押しボタン監視と接点新号監視を1システムで行います。ご予算は個別にお見積もりを算定させていただきます。
無線中継器の利用方法 (※追加オプション機器)
送信機から遠信機の間の通信可能距離を延長したり、電波を遮断しやすい障害物を避けるための迂回ルートを作るためなどに使用する機器です。
具体的な運用方法につきましてはメールや御電話などでお問い合わせください。
標準電源:AC100V
中継機の基本イメージ。中継機は、送信部(箱形)と受信アンテナがケーブルで繋がった形状をしています。
電波の障害になっているポイントに中継機の受信部と送信部が配置されています。
中継機は受信アンテナと送信部(本体ケース)が有線ケーブルで繋がった形状をしています。
アンテナケーブルの長さ:最長10mまで。
中継機の受信アンテナで送信機から発信された電波を受信すると、反対の送信部(箱)から同一の周波数の電波を再送信します。
押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置の中継機の取付位置と利用方法。
(以下 中継機の利用イメージ図)
同一建物で同一フロアだけれども壁や他の部屋に電波が遮断される例。
つながった空間である廊下の角に中継機を設置して見通しの利かない部屋と部屋の間の電波を中継する運用イメージ。外部送信アンテナと外部受信アンテナの両方から目視出来る位置に中継機を設置します。
押しボタン付き無線発信機の外部送信アンテナ側に中継機の受信アンテナを設置します。
箱形の中継機送信部を無線受信機の外部受信アンテナ側に設置します。
バケツリレーのような感じで送信機の電波を受信機に流してやります。
吹き抜けの階段室に中継機を置いて1階→3階の事務所へ通報するイメージ図。
上階と下階の繋がった階段室の空間を利用して電波を流します。
押しボタン付き送信機の外部送信アンテナ側に中継機の受信アンテナ、受信機の外部受信アンテナ側に中継機の送信部(箱状)を配置します。
屋外用の中継機を使って異なる別の建物へ異常を知らせる運用イメージ図。
特定小電力無線の電波自体は指向性はありませんので、以下のイメージ図のように電波を遮断する建物や塀などを迂回して、陰になる建物に電波を流してやることができます。
送信機付属の送信アンテナと受信機付属の受信アンテナの双方から目視出来る位置に中継機を取り付けます。押しボタン送信機の電波を中継機を使って迂回して流すようにして、受信機側のアンテナまで電波を届かせます。
電源のとれない位置の場合はソーラー電源方式の中継機も製作できます。
電波を遮断する建物自体の外壁に防雨ケース収納の中継機を取り付けて、電波を迂回させて受信機まで流してやるイメージ図。
電波を邪魔する建物の角に、押しボタン無線送信機側のアンテナと無線受信機側のアンテナの両方を目視できるポイントが存在する場合には、以下のイメージ図のように建物の角に中継機を配置して電波を受信機まで流してやる方法があります。
中継機受信アンテナ
→ 押しボタン送信機の独立送信アンテナが目視出来る位置。
中継機送信部(箱)
→ 受信機の受信アンテナが目視出来る位置。
中継機の受信アンテナと中継機送信部(箱)は専用の有線ケーブルでつながります。
長さは最長10m。
押しボタン送信機付属の送信アンテナと受信機付属の受信アンテナの双方から見通しの利く対面の建物の外壁に中継機を配置して、障害物を避けて通信する方法もあります。
中継機付属の受信アンテナ →送信機付属の送信アンテナが目視出来る位置
中継機送信部(箱状) →受信機付属の受信アンテナを目視出来る位置
工場棟内の設備監視室内の警報を離れた事務棟へ無線緊急連絡を行う場合。
設備管理室が事務棟から見て工場棟の反対側に位置する場合、建物自体が障害物になって電波が管理棟まで飛びにくくなります。
以下 工場の事務棟側の外壁に中継機を配置して電波が流れやすくするようなイメージ図。
工場棟内の電波を中継機を使って一旦屋外に出してやり、管理棟側の受信アンテナで拾う運用イメージとなります。
無線送信機と受信機の間に2台の中継機を介して遠くまで電波を届かせるイメージ図。
中継機1と中継機2の配置に注意が必要となります。
利用中に中継機1と中継機2の配置の順番を変えると通信出来なくなる場合があります。
1台の押しボタン送信機から2台の受信機+回転灯を一斉操作するイメージ図。
送信機から受信機No.1の間に障害物のある場合、受信機No.1は中継機を介して電波を受信機まで着信させます。
1台の受信機で複数台の送信機の電波を受信する例。イメージ図では、送信機の1台は中継機を介して受信機に電波を流し、1台は中継機を介さずに直接受信機に電波を着信される構成です。
受信機には押しボタンが押されて発報した送信機識別用のLEDをつける事もできます。
持ち運び式受信機(製作例)
取っ手付き。電源AC100V。現場を移動しながら利用する回転灯付きの受信機です。
移動式の無線パトランプ警報受信機の製作例の動画
【送信機の追加-購入後に送信機を追加したい場合はどうすればいいですか?】
既存の受信機内部の設定スイッチ操作で簡単に送信機を追加することができます。
送信機には出荷時にそれぞれ独自のI/D番号が電波の中に登録されています。既存の受信機の設定スイッチを登録モードにします。
登録モード中に新規に登録する送信機を発報させて、電波を受信機の近くで発信させます。
発信された電波の上に登録されているIDコードを受信機が認識すると、自動的に内蔵メモリにIDコードが登録されて、同一システムの中で使用できるようになります。
追加機器でご注文いただいた際は、機器と一緒にマニュアルを同封させていただいております。作業は簡単です。
【受信機の追加-購入後に受信機を追加したい場合はどうすればいいですか?】
新たに追加する受信機内部の設定スイッチ操作でできます。
既にご利用中の送信機のIDコードを新規の受信機の内蔵メモリに登録します。新たに追加する受信機の中の設定スイッチを登録モードにします。
登録モード中に、既存の送信機を発報させて電波を追加の受信機に着信させます。
電波の上に登録されているIDコードを受信機が認識すると、受信機の内蔵メモリに自動的に登録されて、同一システムの中で使用できるようになります。
追加機器でご注文いただいた際は機器と一緒にマニュアルを同封させていただいております。作業は簡単です。
本システムは受注生産品です。使用目的に応じて以下のような仕様のご相談を承ります。下記の送信欄からお問い合わせください。
システムの電源:AC100V、AC200V、ソーラー電源方式、充電バッテリ式など。
屋外設置用の防雨ケース仕様のご相談を承ります。
送信部、受信部とも複数台での御利用の場合のご相談を承ります。
個別のお見積もりのご依頼は無料にて承っております。
事前の通信テストのご相談。
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通信環境
利用環鉄筋コンクリートや鉄骨造りなど金属を使った建物内では電波が遮断され、 通信距離が100m以内になる場合があります。
送信機と受信機の間の障害物の有無などの使用環境によって通信距離は変化いたします。
電波は送信機と受信機が同じ建物内のつながった空間ですと届きやすくなります。
送信機と受信機が屋内と屋外の場合、建物自体の壁が電波を遮断する可能性が高くなります。
その場合、独立アンテナを建屋の外に出すなどして電波を受信しやすくする設置方法をご検討ください。
独立アンテナはできるだけ見晴らしのいい場所、大きな工場の場合は天井付近の高い位置に設置してください。
鉄筋コンクリート造りの建物内に送信機、受信機を設置する場合はつながった通路や大きなフロアなど電波が遠くまで飛ぶ空間にアンテナを出すなどして設置してください。
送信機、受信機、アンテナは金属面(壁、鉄骨)直接接着しないようにしてください。送受信感度が下がります。
金属面に機器を設置する場合はプラスチックや木製の台座を間に挟んで10センチ以上は金属面から離してください。
シールドルームや地下室など電波の伝播状況が良くない場所は中継機の御利用をご検討ください。
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